映画・ドラマ・アニメ・特撮好きの考察・妄想ブログ

海洋生物の博士と言えば空条承太郎…はいいから汗。



次のお話も水族館で告白するぽいし。

何かにつけて海物語を推してる今作品。
泡がぶくぶく！！マリンちゃんが横切って！！

夏海にプロポーズリーチ！！

いやいや…ええって汗

二重顎のお母さんがどう言う角度でくるか…

お母さんも玉の輿なのか？
もしくは、逆玉だったのか？

もし逆玉の場合。
ラスボスは二重顎のお母さん！！

時間の感覚があまり無い感じなので、逆玉説は無いと思う。





この二重顎のお母さんの登場方法で殆ど最終回の路線が決まると思う。

お母さん登場パターン。
1.お父さんに紹介したい人がいる、今度の週末に連れてきます。と健人から…おいおいなんやねん！とお父さんからの露払い的な役目でお母さん導入。

2.お父さんに紹介したい人がいる、今度の週末に連れてきます。と健人から…お父さん「何だお前相手がいたのか…分かった。」と以外と入口はすんなり。
それをよく思わないライバル…お母さんに連絡する「お母様お久しぶりです！」と連絡して健人と夏海の話をする。
「お母様も嫁ぐとなるとご苦労もあったと思います。」何か言って。
まず警告としてライバルが会いにくる。
結婚とかになっても親が許しくれないと思うわよと…
その後二重顎のお母さん登場。

3.1の通りで何で俺が会わなあかんねん！とお母さんに相談。私が会ってきますとお母さん。

二重顎をぶら下げ現れる。

一夏の思い出として別れてくれと言う。

私もこの家庭で大変だった、健人に好きな事させてあげれなかった。
貴方にも同じ道を歩んでほしく無い。と説得。

4.3と一緒それでも辞めないのね？と大変な思いをした事を聞いた上で夏海が「私は健人さんと結婚したいです。」とハッキリ言う。

ジリジリジリジリと貯めて…「じゃいいんじゃない！？はぁー疲れた〜いいと思うわよ！！」とえっ？なる豹変ぶりのお母さん。

5.2の感じで行く4の様に「本当にそれでいいのね？」と聞いて同じくだったらいいと思うよ！と応援する。えっ！！！味方してくれると思ったライバルが度肝抜く。

6.ライバルが実はもう腹括ってだったら健人に幸せになって欲しいと、攻略法を伝授。服もこんな感じがいい！話し方もこうがいいと教える。
想像した通り、父親が母親に露払いとして送り出す。
それを模範解答とも言える答えを返すが。

全て見抜いていた…だからダメだから諦めなさいと言われる。

夏海は模範解答とかいいねん！私流で行く！！と直談判。

7.健人が父親に合わせる前に母親で試す。母親は健人に言われて会いにくる。
店の雰囲気や、振る舞い方を見て味方してくれるはずの母親が裏切る。何で！！となる。

後は7の変化系かな。





まずは1,これは共通してある展開としては。

健人母「貴方は嫁ぐと言う事はどう言う意味か分かるの？」「結婚する相手だとしたら念の為調べさせてもらいました。貴方のお母さん…多額の借金で行方不明になってるわね。」
お父さん・弟の前で言う…

問題は夏海のお母さんに。


1にしても2にしても3にしてもこれをどうするの問題が出てくるだと思う。
ネガティブベースのお話。
そうなってくるとやっぱり無理か…と言う空気になるが何か打開策を探す。
でここで司法試験受ける守が現れる。

借金の返済に関わる話で手伝ってくれる。

とか？

4と5はポジティブベース。
お母さんが味方してくれ、後は父親だけと何とか父親をな納得させる話。

それでも夏海の母の話は出てくるだろう。


6とか7は、もうこの渦中の人達でどうする事も出来ない。

匠や、夏海の父や母や弟、友達などが集結してアベンジャーズになってやってくるしか無いでしょ。

そして願望としても言いたいのは。

そもそもですが、結婚とまで行くとなると今の会社勤めしながら出来ますか？って事。

ライバルが色々いらん事してしまった事や、そもそもそんな事をやりたかったんじゃ無い的な感じもあって続けれるとは思えない。

となると！健人が夏海の所に行くしか無いと思う。

ロボット見たいに育てて、初めて言ったワガママを何とか叶える話だと思う。

ありのーままのー！と聞こえてきそうな。

だとするなら海洋生物の博士号を取るとか、一緒に海の家を手伝うとか。

数年後に子供も出来てて、お母さんとお父さんの話を聞かせて欲しいと子供に言われて。

シンデレラの絵本を読んであげるとか…

健人「ガラスの靴じゃ無くてサンダルだったけどね笑」
夏海「いいの私からしたらガラスの靴に見えた。」

とか？

数年後に何かの論文が取り上げられて博士号もらうとか？

そっちの方がワクワクが広がる気がする。

それもこれももうすぐ終わる。

さてさてオチはどんなオチなんでしょうか？