2023年07月19日
デッドプール3 是非デップーさんにやって欲しいデップーさんにしか出来ないこと。
いやー楽しみでしか無いですけど、昨今のストライキでどうなるか…
だってストライキですらカジュアル化してしまってる。
これはドラマフラッシュの面々笑
映えとか意識してる場合じゃねえ!!もぉ!
こんな写真をあげると言う事は、ドラマフラッシュもまだまだ先という事…
そうなると大幅に内容も、あると思う。
そもそもどんな内容にするかとかは分からないが。
キーワードとして舞い込んでるのが「ウルヴァリン」「TVAがデッドプールを捕まえにくる」「マグニートが出る」などなど。
私的にはこんな内容にして欲しいと意味も込めて3はこんな風にして欲しい。
恐らく初めのコンセプトは、Xメンと完全コラボ。
特にウルヴァリンとのコラボを目指していたと思う。
だとするならXメンのボスはマグニート、分かりやすくマグニートとの対決にしたら簡単だと思う。
だとするなら。
運命を2で変えてしまったデップーさん。
時間旅行をしてしまったせいでTVAに目をつけられる。
そこから逃げるデップーさん。
TVAは、デップーを止めれるのは同じ様な力を持つものだけだろうとウルヴァリンに依頼する。
そのまま依頼してもやってくれない、TVAはマグニートの手下が暴れていると報告それを捕まえる為に対決して欲しい。
過去からウルヴァリンを連れてきて対決!
デップーもこの対決しながらこちら(観客に語りかける。)デップー「いやいやこれ殆ど俺ちゃんの2の内容そのものじゃんかよ!どうなってんだよおい!!」
ボコボコにされるデップーさん
とにかく逃げるデップーさんだが、マグニートが現れて本当にマグニートの仲間になる。
確かアニメとかはよく、デッドプールは悪役の方に行ったりしてる事もあるなので。
マグニートと仲間になる事でウルヴァリンを消す作戦にでる。
嘘から出た誠になったTVAこれを知られてはウルヴァリンに殺されると思い次から次へと嘘を重ねて。
こんな感じになるじゃ無いかと。
なら作品感を双方共に保たれると思う。
私的にはここにもうちょっとデップーさんにやって欲しい事がある。
・このストライキもネタにして欲しい。
私の希望的内容は、ストライキの映像が流れるニュースでストライキの報道が。
そこのにデップーさんが映る。
デップー「賃上げ!!脚本家の賃上げ!!内容もう最悪なんだよ〇〇〇のあれは!!あんなもん、S〇〇Yと〇〇〇がファックして作ったんだろ?クソォ映画だゲロしそうだぜ!!」と騒ぎ立てるデップー。
アナウンサー「貴方は昨今の脚本家の事をどう思いますか?」
デップー「俺ちゃんは、構わないよw喜んでミッ〇ーとか言うネズミのタマタマ吸わせてもらって、俺好みの作品にするとかできんだから…」
デップーの語り。
デップー「あーどうも、ストライキとか嫌だね!見たいドラマも延期・映画も延期…あの〇〇何て〇〇の監督のケツにカマ掘って何とか食い繋いでるのに…そんな事は置いといて。このストライキのこったんは数週間前に遡る。えっ?俳優組合とかそう言うのの話だと思ってた?あーごめん!俺ちゃんなんだよ。」
デップー2が終わり日常に。
タイムスリップした影響か、時々視界がバグるデップー。
そんな時にマルチバースの壁を破り呼び出されるデップー。
TVAのエージェントが「君は特異点だ、別の世界も時間も行き来できる。この度、君のいる世界とこちら側の世界を繋ぐ役目を与えよう。」と言われて。
いい気になったデップーは、まずずっと因縁の相手ウルヴァリンに会いに行く。
ピンポーン!
ヒュージャックマン邸だった。
ヒュージャックマンは、あれはお芝居だ私はお芝居をしただけだ。
と言いじゃああの脚本を描いたやつを読んでこいとなる。
脚本家をおどし書き換えさせる、タイムスリップして。
そんな事をしてしまった事により20世紀フォックの世界はめちゃくちゃに。
脚本家組合が束になって揉める。
アバターが青色の人から緑色に。
フリーガイがフリーウーマンに。
脚本家達が俺が作った映画じゃ無いとストライキを起こす。
TVAにまた呼び出されたデップー余計な事をしてくれたから、デップーを始末しろと言う命令。
その役目を授かったのがウルヴァリン。
ウルヴァリン「おい!お前よくもこんなだせえ服にしてくれたな!」
デップー「はぁ?俺に感謝して欲しいぜ!毛むくじゃらのバットマン見たいなカッコよりこっちの方がいいじゃ無いかよ!」
デップーとウルヴァリンの壮絶なバトルが始まる!!
結果2人とも不死身で終わらない。
ひとまず交渉する。
デップー軍とウルヴァリン軍に分かれてバトルロワイヤルをする。
仲間を集めるのに期限は一週間。
一週間後に対決!!
デップーは思い当たる節のFox系スーパーヒーローやヴィラン、全然関係ないやつやら舐めた人選。
ウルヴァリンは正統派のヒーローからヴィランやなどなど。
ここでデップーにしかできない事
・どんでもないコラボ
まずはXメンオリジナルメンバーや、新規メンバー、ファンタスティック4新旧。
ニューミュータントとか。
そもそも marvelでもないやつとか。
その寄せ集め集団のボケ回収と戦う姿があり。
ウルヴァリンと再対決。
そこで実はウルヴァリンはミスティークが。
デップーはウォーキングデッドのゾンビが。
2人は戦いの最中逃げ出しTVAの本部に。
TVAの本部でTVAの偉いさんと戦いを見てる奴がいる。
デップー「お邪魔します!おっと「あそこで戦ってるはずのアイツらどうなってるの?」とか思っちゃってる?」
ウルヴァリン「あぁ何か改めて考えたらこのクソ野郎を殺す理由がよくわからんくなってきた。」
TVAの偉いさんと、一緒に見てたのは…
デップー・ウルヴァリン「誰だお前…」
ケビンファイギ。
TVAは実はケビンファイギに雇われ、第四の壁を超えてFoxの marvelを破壊。
Disneyのmcuだけを残す計画をしていた。
その破壊する役目をデップーに、コンプラ的によろしくないデップーにやらせたら自然消滅するだろうと企んだ。
デップー「誰だよこんなクソ脚本書いた奴。出てこい!!」と脚本家が出てきてデップーとウルヴァリンに斬られる。
脚本家をいられて世界が歪む。
でも直ぐに戻る。
ケビン「あー脚本家を殺しても次の脚本家が描くから心配するな。」
ケビンを攻撃しようとするが、見えない力で攻撃ができない2人。
ケビンはアイアンマンぽいスーツをきて逃げる。
デップーとウルヴァリンはストライキに参加するシーンに飛ぶ。
デップー「て言う事。このクソ映画の脚本家達を満足させてちゃんとした俺ちゃんの映画を作ってもらう為にやってる。」
最終的にミスティークにボブアイガーになってお金をばら撒く。
お陰でまた戦いのシーンに戻る。
デップー「この戦争を企んでたのはお前か!?」
ウルヴァリン「もう観念するだな!!」
マグニート「はぁ?私?どう言う事だ!!」
急遽悪の総大将がマグニートにされる。
マグニート軍とデップーウルヴァリンで対決。
最終的にデップーウルヴァリンが勝利。
プロフェッサーX「マグニート…そんなにMCUの世界に行きたかったのか。気持ちはわかる。」
マグニート「何言ってる!チャールズ!!」
プロフェッサーX「罪を償って大人しくしたらまた数年後に悪役とかで出れるから…まぁ私はお先にMCUに出させてもらったがね笑」
マグニート「おい!このハゲ!!戻ってこい!!クソたれ!!」
これで正式にmcuの世界に行く事になる。
デップーやウルヴァリン達とTVAのmcuに行く扉見たいな所をくぐる。
待っていた世界は…
昔のXメンのアニメの世界にデップーが。
デップー「おい!バカにしてんのかケビンファイギ!!!」
エンド。
ポスクレ1
Disneyのアニメにウルヴァリンが…
ポスクレ2
ケビンファイギが自宅で眠ろうとしてる時に…エイリアンが現れパンツ一丁で逃げる。
エイリアンのラストワンシーンのオマージュ。
クローゼットに隠れ震える所に…デップーが。
デップー「オイ!」
ケビンファイギ「ぎゃー!!」
ポスクレ3
新キャプテンサムと、アントマンなどが集まる会議室。
サム「あー今日から新キャプテンに就任した奴を紹介する。」
アントマン「はぁ?何言ってんだよ。」
デップー「あーよろしく!キャプテンデッドプールだよろしく!!」
これでMCUともごりごりに絡める様になったとさ!ちゃんちゃん!
こんなおバカで全部のmcuとも絡めて出来るのデップーぐらいだと思うので、これぐらいの事してもいいと思う。
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