2022年06月14日
金田一少年の事件簿 金田一少年の殺人 首刈り武者殺人事件 感想 考察
やっぱりお前よね…
今回の金田一少年の事件簿は極力原作に近い話になってるみたい。
次の首刈り武者も以前にもあった物と同じ感じでアレンジあまり無いようだ。
もしここも変わらないなら…
アンタが犯人だ!
漫画と堂本版の事しか覚えて無いのでハッキリした事は言えないが…
使用人の猿彦と殺人を起こし。
最後猟銃で奥さんを撃とうとしたけど何か詰められていて。
ボン!暴発してひでぶ!!
今回も特に変わりない、確か…密室をどうやって出たか?
デパートの回転ドアであっ!と気がついたとか…
初めの殺人の時に、扉が回転扉で入ってくるのを待ち構えてた。
猟銃を威嚇で撃とうとした人を確か停めたのが決めてだったんじゃないかな?
本当に弾が溜まってるし、暴発する様に仕掛けしてあるからその人を守る為に…
あとロープウェイ方式で逃げたとか言ってたけど。
やったであろう猿彦は高所恐怖症とか…
首刈り武者、これも前のスケキヨ原理。
胴体だけ見せて、次に首を見せて。
そうする事で2人を殺したと思わせる。
これに関しては捻りようが無い…そのままかな…
毎回楽しみにしてくださってる方に申し訳ない。
ノンタッチで見るだけしか出来ないかも。
あとやっぱり無理があるトリックが多いです。
ほぼサスケ…もう前回のリアタイしてる時に一緒に見ていた妻も「出た出たサスケやん」と苦笑い。
そもそも雨でぬかるんでたなら。
ドアノブも湿ってたはず。
ずりんっ!!って滑るでしょこれ…無理よ…
次回は大人しく見るしか無いでしょうね。
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