2022年03月18日
君と世界が終わる日にS3 今晩の予想!!
今夜4話が配信されます。
まぁあるだろうシチュエーションを予測!
まずタイトルコール!!
イナバやカイが郷田の薬などを拳銃乱射で無事か確認する。
イナバ「ドクター!小娘がぶっ放して助かった薬はこれだけだ。」
来美「これでは…数日も持たない。」
カイ「どういう意味だ…」
来美「薬が足りない。」
イナバ「あの小娘はどこだ!!ぶっ殺してやる!!」
カイ「よせ!そんな事しても時間の無駄だ…」
坪井「あーちょっといい?コイツどうすんの?間宮といた奴だけど、時期に間宮の仲間が取り返しにくるけど。殺します?」
イナバ「じゃやれ!」
ジンジ「辞めてください!!助けて!」
イナバ「うるせぇ早く殺してこい新入り!!でなんて薬が必要なんだドクター!!」
ジンジ「薬を探してるならありかを知ってます!!」
坪井「はいはいまあいいって行くぞ!」
イナバ「待て新入り!!本当だろうな!!」
ジンジ「僕は感染症対策の病院に勤めてました。ここにくる途中に〇〇薬品の製造所がありましたそこならあると思います。」
イナバ「場所は?」
ジンジ「殺さないでください。」
来美「確かにそこならあるかも知れない…」
イナバ「だったらコイツを連れて探しに行け。」
カイと坪井と来美と数人のX集団を連れて向かう。
車で入っていけない悪路に着いてジンジがわざと嘘の道を教えた事に気づき。
車を降りて正確な場所を聞き出す来美。
来美「早く歩いて…」
坪井「じゃ俺も…」
来美「大丈夫私だけで。銃貸して…」
カイ「どうするつもりだ?」
来美「ドクターは2人もいらない…」
カイ「好きにしろ…」
ジンジ「来美さん一緒に逃げましょう!!間宮さんも無事です!だから…」
来美「うるさい!早く場所を言いなさい!」
ジンジ「あんな奴らの言いなりになってもいつか殺されるだけです!」
バーン!!
来美「うるさい!早く場所を言いなさい!」
ジンジ「それで僕を殺すんですか?」
銃を向ける来美…
もう一発パーン!!
森の鳥たちがバサバサバサと飛んでいく。
坪井「ちょっと見てくる。」
カイが待てと手だけで止める「…」
来美が戻ってきて銃をカイに渡す。
来美「この先500メートル行った所更に高速道路に入って逆方向に進む。」
坪井「奴は?殺したのか?」
来美「今頃ゴーレムのエサよ…時間がない行くわよ」
物陰からジンジが現れて走って逃げる。
そこを響と等々力と合流する。
捕まる。
また牢屋に連れていかれる。
佳奈恵がすきを見て逃げろと言う。
等々力がそんな事できるか!と言う。
その後審議にかけられて祭壇に連れていかれる。
ワンT「子供たちはどこだ!言った奴から助けてやる早く言え!!」
響「待てよ!俺らは奴らを追ってたんだぞ!あんたらが止めなかったら追いついていたんだぞ!!」
ワンT「結月がいないんだぞ!彼女も攫われた!どうするつもりだ!!」
等々力「しらねぇよ!お前らバカか?話聞いてるの?」
ワンTが等々力を殴る!!
ジンジ「彼らの行き先を知ってます!〇〇薬品の工場です。奴らはリーダーの薬を取りに行くって言ってました。」
ワンT「ほぉ。じゃ君は下がって良い…さぁどちらです?その薬を取りに行く者は?」
響「おい!待ってくれよ?お前は、来美を救う方法を教えるとか言ってなかったか?」
ワンT「私の事を信じずに、自分の事を信じると言ったやつが聞いてあきれますね!!」
響を殴る。
ワンTが目配せして信者が佳奈恵を連れてくる。
佳奈恵の傷口にもう一度刺す!
等々力「お前何すんだごらぁ!!」
ワンT「コイツが大事か?スキを見て逃げろ?バカにするな!?この人がどうなってもいいのか?」
佳奈恵「いやぁーー!!」
等々力「そんな事しても無駄だ、コイツ事なんか何とも思ってねえ」
ワンT「強がるのも今のうちだ!!」
佳奈恵「いゃぁーー!!!!」
等々力「辞めろ!!!俺が言ってやる!!」
ワンT「素直になりなさい!ほら早く行け!」
等々力「俺だけじゃ戦力が足りねぇ。」
ワンT「いいでしょう、間宮さんと何と言ったかなあの失禁野郎は?連れて行きなさい。」
牢屋に戻り佳奈恵がもう一度私達は置いて逃げろと言う。
逃げないと言う等々力に。
佳奈恵「本当は間宮さんと一緒になりたかったけどその代わりだって気づかない?そろそろ気づいて欲しいけど。」
等々力「はぁ?何だよそれ?」
と痴話喧嘩してもうお前なんか知るか終わりだ!と別れる。
伊織に「ダメよあんな奴、あんなタイプは女から折れてやらないとゆう事聞かないから苦労しか無いわよ。」
佳奈恵「…バカ…」
薬を取りに行くのを阻止するなら薬に詳しい人が行かないとと言う事でジアンも付いていく事に。
等々力・響・ジアン・ジンジ・井出と信者達。
既に館内に居たゴーレムを一掃しながら薬を探す。
でもエックスも到着する。
探し回る響達とすれ違うX軍!
信者と回っていた等々力が襲われてX達と対決何とか倒したが棚の間に挟まれて動けない。
響「等々力逃げるぞ!」
等々力「薬はあったのか?」
響「まだだ…」
等々力「だったら行け!」
響「黙ってろ!」
ジンジ「薬ありました!等々力さーん!!」
等々力「お前薬持って逃げろ!」
ジンジ「でも…」
響「お前を見捨てるか!」
等々力「お前は小笠原が待ってるだろ!!」
響「お前にだって待ってる人が居るだろう!!」
ジアン「早く行かなと!奴らがくる!!」
井出「アンタは先に行けよ!このままだと人質になってるあの子殺されるぞ!俺が何とかするから早く行け。」
しぶしぶ響とジアンとシンジは先を急ぐ。
響はカイの攻撃を受ける!!
カイ「お前がミンジュンを殺した!」
響「そうだ、でも仕方がなかった…」
うぉーーー!!!とぶつかり合い!!
カイが刀を押して響が殺そうとする!ザク!!!
響「もう!俺は誰も殺したく無い!!」
顔スレスレに刀を落とす。
響「ミンジュンはな!ミンジュンは…家族だった!!来美と幸せになれって…暗闇が怖いから一緒に見とってやった…ゴーレムになったからと言って簡単に殺したと思うか!!!どれだけ辛かったか!!その家族を!お前達は殺した!!甲本おっちゃん!結月のお母さん!何やってんだよ!!!彼は!ミンジュンの家族だった!!!」
カイは、納得した様な顔をする。
響も刀を下ろす。
そこにエックス達が現れて囚われる。
その頃井出は等々力を助けるフリして逃げる…
等々力「おい!おっさん!!クソ野郎!!!」
井出「ぎぁーーーーー!!!」
とエックスに捕まるか?罰が当たってゴーレムに食べられるか?
ジアン達が薬を持って来て、ワンTに報告する信者。
話聞いてるの?みたいな空気になり…ワンTが襲いかかって生き血を吸う。
ゴーレムになりかけムラムラが消えて行き口に着いた血を拭う。
続く…
でしょ恐らく。
さぁ!あってるかな?
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