2022年03月14日
真犯人フラグ 河村かよ
見事外れましたが、まあ仕方がないです。
正直ずるいですよね?
確かに11年前の林との繋がりがありそうなのは。
河村・凌介・日野。
ポイントとなる橘すみれを知っている人物。
これを描かれてるのは光莉だけだが、確かに取材すれば分かると言う部分。
この取材すれば分かる部分はずるい!!
そんな描写の無いのに知り得たはずるいです!
あと感動ポイントがあんまり無い。
真帆は元々合意の元じゃ無くても、やった事は事実…何か美談語ってるけど。
いやいやいや…子供預けて帰らない時点で庇う要素ゼロよね。
言い訳がましい事をタラタラ語られてるだけで、遺体で見つかってもあっそ…って感じ。
話は戻るが、強羅をゴリゴリに使ってやってたし。
結局等々力も強羅も野放しに。
そう、河村・強羅がオールマイティーキャラ過ぎて、やれるだろうけどそれずるくない?
例えるなら、ストーリーテラーが犯人と言う位置。
本当にやってる事はそう言う事。
正直がっかりしたのもある。
だって小幡の事は偶然。
それで済まされたらもうお手上げ。
全てに繋がってるのが真犯人のはずだが、要するに全てに「繋がれる」のが河村だったと言う事。
これをずるいと言わずして何と言えばいいの?
声の複製とか…
シベツは、母と死別してシベツを見に行くと言うオチ。
ただそうなるわなと言う描写も…
真帆が死んでたと言う時はみんな悲しんだけど、まさかもう直ぐに彼氏とイチャイチャ。
シベツと言うなんとも皮肉ポイ映画を観に行く。
真帆の死を誰も悲しんでないと言う…そらそうよね…計画的に不倫されたとしてもついて行ってる時点でアウト・ずっと黙ってて知らぬが仏で黙ってる…そらそんな扱いよね笑
まぉ終わってしまった事には仕方がないので、次また真犯人フラグのスタッフ陣で何かやる時は、ストーリーテラーも犯人予備軍と見ておきますので笑
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