2021年02月01日
君と世界が終わる日に〜3話感想と4話予想〜
どうも!
誰?ってキャラが突然準レギュラーに…それ撮影時に役者が何らかのトラブルで急遽の場合がある 撮影時に骨折・妊娠が分かった・週刊誌に撮られた・事故したなど…
前代未聞は、仮面ライダー電○のヒロインの件…
それはさて置き!
3話!またあながち間違いでは無かった
やっぱり女優のあの子は敵側だった…
そして来未のデータを見せて意味ありげな事を「彼女は、世界を救うかもしれない…」
何にしても何故刀集団があんなに自衛隊に追い詰められているか?
その辺が4話しに繋がると思う!
4話は、まぁほぼほぼ救出作戦がメイン。
そこまで変わった事は、無いだろう1番ありえるのは…
刀集団は実は悪い集団じゃ無い!
その可能性がある!
気になった点が数点ある。
・銃がある無いに関わらず、襲えばいいのに襲わない。
・人質と交換、そんなまどろっこしい事するのが分からない。
・中越の言ってる事が本当と嘘が混じっていても彼らとの関係性がグダグダ。
・刀集団の中越もリーダーとされる坪井も共通して誰も信じるなと言うのをアピール。
・駐屯地の動きも嘘だらけ…
・坪井はゾンビ=ゴーレムと名付けている事を知っていた。
この最後のゴーレムを知っている点が怪しい。
いくら何でも刀を集めたからと言ってそんなもん扱えるわけが無い。
坪井は元駐屯地に所属の自衛隊と見た!
今回の事が起こる前から知っていたのでは?自衛隊から脱走したのでは?
同じ様に自衛隊から抜け出してきた人も数人いるのでは?
例えば、坪井は自衛隊の元隊長。
この事件が起きる前にある建物にテロリストが潜伏中、射殺命令も出ているミッションを進行中。
研究所的な場所に突入、上官に「本当にここにテロリストがいるのですか?」部下も「様子がおかしいですよ」上官からは、つべこべ言わずに突入して射殺しろと言われて。
ゾンビ現る!射殺したら白衣を着た研究員「これはどう言う事だ!」部隊の数人噛まれてしまう。
作戦が終わり一体あれは何だったんだと聞いてもノーコメント。
部隊の噛まれた兵士も変性する。
時期に事件が起こり、彼らを殺害する様に命じられる。
自分達が何らかの実験でゴーレムを生み出したくせに、そのせいで自分の部下は犬死…
そして脱走を試みる。
レジスタンスとして自衛隊に挑むつもり、その為利用出来るものは利用する。
犬死した部下たちの為にも他人の命なんてどうでもいい!誰も信じない!
まぁあの女剣士みたいな人は同じ軍人かがりとか?
最終的には4話で駐屯地組が来て、逃げる為にゾンビを解き放つ!
何で逃げるか?確実に自分は射殺される、それに仇を打つまでは死ねない!!
例えば、5話で辛くも脱出できた一同刀集団の女剣士と中越は生き残りトドロキ達と行動を共にする。
響は坪井と行動を共にする…何でかって言ったらゾンビを逃したのを見て「おい!おまえなにやってんねん!」と追いかけたらなんか知らんけど一緒に逃げる事に…
こうなった事を響に説明なしに1人で逃げようとする…それに何か知ってる事は確か、逃げるにしても援護射撃してもらわないと逃げれない。
ひとまず共闘してこの場から脱出する。
遠くから響の弓矢・至近距離から坪井の日本刀のコンビネーションで逃げ切る。
次第は心開く…恐らく未来は、免疫を持ってるから捕まってるに違いないこのままだと彼女は人体実験されるぞと忠告。
仲間的は同じと知りトドロキ達と合流しようとする。
トドロキ達は、予定通り湾岸線を突き進む。
坪井も響も「目的の為なら手段を選ばない。」と中越とトドロキが陰口ぐちぐち…そんなやつじゃ無いと言うメンバー。
なんとか自衛隊からも逃れたけど、来未を一度は捕まえて逃してしまった…来未が駐屯地組と手を組んでる事を知り…誰も信用できない一同。
来未もトドロキがいた事を知る…やっぱりあのグループにトドロキもいるなら響もいたはずと確信する来未!
安全地帯の横浜まで行く予定だったが、探させて欲しいと直談判する。
あっさりと承諾する研究所長…実は横浜の安全な所とは…用がなくなった物を送り出す言うなれば処刑所。
トドロキと響の部隊が何とか合流する。
結局お前らはどこに向かう気だと尋ねる坪井。
横浜…
坪井達は横浜から来たと言う…横浜はここよりひどい有様だと言う。
来未が危ない!!!的な話になるんじゃなかろうか?
そしてさらに次の回6話ぐらいで、処刑されるとは知らず2話で手術をした兄妹を乗せた横浜行きの車両が出る。
それを車両ジャックする響達。
坪井を知る自衛官が驚く「あなたは死んだはずじゃ!?」と死亡処理された事を知り自衛隊の化けの皮が剥がれてきた事を知る。
何て感じじゃ無いかな?
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