2021年01月20日
君と世界が終わる日に…第二話のあらすじ公開された…
どうも!
はりきって答えた自信満々の答えが間違ってたら恥ずかしい!!
まさにそれです。
こんこんと予想したけど…あんまり当たってなかった。
ただやっぱりお爺さんは噛まれた事を隠してたけど、変性してきてバレるはあってましたね
あとやっぱりあの韓国の青年!彼はやっぱりなんか知ってた見たいよね
またここから韓国の青年ミジュンを掘り下げてストーリーを組み立てよう
ミジュンが意外な情報を口にするのだが…
Aパターン:ミジュンが「僕のオムニ(お母さんも)もこんな風になりました…〇〇〇〇に(ウォーキングデッドで言うウォーカーとかバイターとか)」
周りがどよめく…「どういう事だよ!」
数ヶ月前…
韓国である病気が蔓延隔離処置を取って事態を収集した。
政府はその事をひた隠していた…その病気は、〇〇〇〇と言うウイルスによる人をゾンビ化させる物。
感染したら最後処分される。
彼の母も感染して処分された。
彼は秘密裏に安全な日本に違法移民として日本に行く母の第二の故郷日本に。
生前母から日本の良さを教わっていた彼は、母がもう一度行きたいと言っていた日本に来た。
「と言う事は!韓国から持ち込んだのかそれを!」
「何言ってるすか!彼のせいじゃないでしょ!」
「こうなってからオムニは、24時間で〇〇〇〇になっただから…」
「タイムリミットは24時間…」
さらっと今はその韓国でこうなる前からこんな事があったと知り…
政府や研究者達は韓国と日本でその研究をしていた。
Bパターン:殺せ!辞めろ!の論争!
青年が日本語で「諦めなければ叶う!!宇和島先生!!〇〇〇の作者の!」
一同はっ!となる。
「僕…韓国で…日本語!おぼえた…先生の本から…」
「私の作品を見てくれたのか…」
「宇和島先生は…日本の宝です!…死なせねは…いけない!!」
竹内涼真が「そうだな!誰も死なせてはいけない!!」
一瞬冷静になる。
やっぱり変性してやるしか無くなる…責任をもって竹内涼真がキルする…
悲しみに暮れるミジュン…「先生ありがとう…」
偶然にも竹内涼真が言っていたポリシーは、宇和島先生の著書「〇〇〇〇」の中で使われたセリフ…どんな壁でもぶち壊せる、諦めなければ叶う…
Cパターン:殺せ!辞めろ!の論争!
「高齢者はゾンビにならない!!」
えっ!?ってなる…
「今まで高齢者のゾンビを見てない、それにここの老人ホームの人たち噛まれた跡はあるのにゾンビに成らずに死んでいるだけ!」
確かに言われてみれば…お爺さんお婆さんゾンビ見てない気がする…
ともかくそんな奴置いていけ!となり「役に立たないなら人間じゃないのか!!」となる。
また危険な目に。
何とか逃げ切る一同。
竹内涼真が宇和島を背負って逃げる。
ピンチ!となった時に「ここでおろしてくれ!君は生きろ!!!」宇和島がゾンビを引きつけてくれる。
*C'パターン 何とか逃げ切る為にミジュンが助けに戻って手伝ってくれる。
ガソリン調達に向かった刑事と引越し業者のおっさん…おっさんが噛まれてデッド!!何とか刑事は逃げ切る!
宇和島はいよいよとなる時に、噛まれた所から下を切り落とせば助かるのでは?となり腕を切り落とす!
実はコレが良かった、ゾンビになるウイルスがそれ以上体を流れなくなり熱も治る。
Dパターン:基本はA・B・Cのどれかかそれに近しい話し。
でもミジュン自体ただの青年じゃなかった。
実はゾンビが追いかけてくるのは、ある物を持っていたから…
それはオリジナルのウイルス株!本当の話と嘘を織り交ぜて話しており実は韓国政府が送り込んだ工作員。
本当は事情も何もかも知っている。
だがまだ言葉もよく分からない青年を装い、引越し業者に潜入しある家を引越しする様に命じられている。
本来その家の持ち主は引っ越しする予定も無く、引っ越し業者なら何なく潜入し引っ越し作業をしながらオリジナル株を探していた。
「こいつが!もたもたしてるから…」それは探していたから。
そして事件に巻き込まれる…
韓国政府は日本と共同でウイルス研究を進めていた。
日本側の責任者のマッドサイエンスについていけず計画の中止を目論む。
もしあのウイルスが世界にばら撒かれたら…韓国政府はスパイや実行部隊を派遣する。
オリジナル株あれば、ワクチン完成する事を知り彼の自宅に潜入する。
その事にも気付いていた研究者は、ある計画を実行する!
手始めに三浦半島からゾンビを解き放つ!
韓国軍は、国外にウイルスを出す事を避ける為にミサイルで橋を爆破!
それに巻き込まれて、竹内涼真は生き埋めに。
*初めにバイクと車がすれ違いぶつかりそうになったのは、研究者の計画を知った同僚が郊外しようとしたので研究者に刺された…
何とか逃げていち早くこの島から逃げ出そうと走っていた車とか…
日本の自衛隊は、他国からのミサイル攻撃とゾンビとの板挟みで混乱している。
ミジュンは、実行部隊の合流地点まで向かおうとしたが…一般市民が困っているのを見て竹内涼真と共に行く事に。
最終話に近づくにつれ実行部隊から連絡が来る。
ウイルス株を持って〇〇〇まで来い!そしてウイルスを撒いた張本人を消せ!と写真が送られる。
ドーーーーーン!!!
一人でも多くの人を救いたいと言っていた彼が!!!的な…
研究所にたどり着きいつでもヤレる距離に!!
ファーストシーズンラストは…もう韓国軍が痺れを切らして爆弾を落とすとなる!
タイムリミットは、24時間!!
残りわずかと知り逃げる竹内涼真と中条と一同
!
ゾンビと爆弾の無茶苦茶なクライマックス!!
ファーストシーズンの最後で爆弾が落ちて、爆風に巻き込まれて中条と竹内涼真が離れ離れに。
死んだかもしれない…二人共無事を祈る。
セカンドシーズンは、もう彼女は死んだかもしれないとも思う…今までのリーダーシップにキュン死した飯豊さん役の女子大生。
もう忘れて私と一緒になって欲しい的な…
いや諦めない!!
また振り出しに戻った二人を探し求める…
どうかな?
またコンコンと書いたけどドン滑りする可能性もあるのでもしかしたら!ぐらいで
今週の日曜日が楽しみだ!
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