2020年08月31日
中古物件のリノベーションてどうなの?
先に答えで言うとありだそうです。
リノベーションの番組とか見たことありますか?
何かよくあるのは、世帯主がデザイナーで!
建築関係の人で!
ご実家が農家で!お寺さんで!とか…
意外と富裕層の人とか、自分の仕事を家に!みたいな人とかがやるイメージ。
色々調べてみると、実はローンも組めて新築よりリーズナブル!
固定資産税なども築年数が古ければ古いほど安くなっている!
究極に古くても、今の技術の補強作業で耐震・耐熱などアップグレード可能!
むしろ中古でいいや…から!中古がいい時代に!
金利も今は安いし…
意外と最近このコロナ禍なのに家立ってないですか?
それ…金利がめっちゃ安くなってるから見たいです!
ネットで言うとやらしいくて胡散臭く感じるでしょうが、ちゃんと調べました
それとローンを組む時に知っておかないと行けないのが勤続年数!
3年以上働いた人じゃ無いと審査落ちする可能性があります!
なので転職してから引っ越しは、引っ越しが3年後になるかも!ご注意を!
それと早めに言っておかないと物件自体にこの人売っていいかどうかの審査があるらしく。
あったからはい!では無くて、そこにしたい!と言ってからその人の審査が入り銀行等も貸してあげるよ?と言うに時間もかかるらしいので早めに見つけて手をあげておくことが必要だそうです!
借り入れも金利が安い!でも、人によって変動とか物によって、店によって…だからフラットタイプの…と言う人もいるそうですが、勤続年数三年以上で他で借りてる事も無いならフラットにする必要は、無いそうです。
金利の変動はあるものの、この浮き沈みは株価みたいにいかないそうです。
銀行も社会情勢が悪くても大幅な金利の上がるのはできないそうです。
あとリノベーションも不動産も工事もコンサルティングも手広くやってる会社の方が安く上がる可能性があります!
アウトソーシング系の会社だとその都度その都度に手数料がかかってくるそうですが。
全て一括してやられてる会社の方がいいらしいです。
ともかく何となく家を探してる人一度調べ直してみては?
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