アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
記事ランキング
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2022年01月30日

2021年『ふるさと納税』の返礼品、『お米定期便』(佐賀県みやき町)5/12回目が届きました!

2022.1.29(土)

ふるさと納税返礼品の、『お米定期便5kg×2』(佐賀県みやき町の『夢しずく』)
5/12回目が届きました

12ヵ月にわたり、定期的に送って頂けます

ふるさと納税って、支払った(寄付した)金額が、翌年の住民税が減額
されることで実質ほぼ無料で返礼品を頂けるというシステムだと思うのですが、
翌年の住民税減額を確認するまでの時間が空く&翌年の住民税の税額は変動する
(普通は少し納税額増えますよね)ため、なんかあまり還付されていない気になります

【例】
@今年の住民税は年間36万円(3万円/月)でした。
A今年、6万円寄付しました。
B返礼品で果物を頂けました。
C来年の住民税は、今年少し給料が増えたので、年間42万円(3万5千円/月)でした。
D寄付した6万円分が上記から減額されました。
E6万円減額されても42万ー6万円=36万円(3万円/月)なので、減額させては
 いるものの余り実感がわかない。

上の【例】は極端な例ですが、サラリーマンは毎月の給料から住民税が引かれるため、
年間での寄付した金額が減額されても、毎月の支払は12分割されるし、そもそも
住民税自体が昨年より上がっていたら、減額されていても余計に気づきにくいですね

あと、寄付した自治体&自分の自治体によっては、寄付したことが先方に
伝えられていなかったり、伝えられていても反映するのを忘れてたりする場合が
あるので(実際にわたしの場合あったので、あまり信用できない)、
翌年の住民税がしっかり減額されていて、その減額の金額の妥当性も
自分なりに確認した方がいいと思います。自治体の対応を信頼して確認もせず、
でも実際は反映し忘れ等で減額されていなかったら、ただの寄付になっちゃいます

お気をつけて〜(@^^)/~~~

2021年『ふるさと納税実施』の詳細は、過去ログ参照下さい↓↓
https://fanblogs.jp/riveredge/archive/590/0


1643432323590.jpg

1643432323530.jpg


【ふるさと納税】 「令和3年産新米」夢しずく 定期便 12ヶ月 新米 120kg (10kg×12回) 米 (DY064)

価格:108,000円
(2022/1/30 16:15時点)
感想(0件)


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11233673
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
プロフィール
8人のお父さんさんの画像
8人のお父さん
株主優待&高配当株投資をメインで行っています。
プロフィール

株主優待ランキング