『オートウェイ』でハイエース用のスタッドレスタイヤを購入し、
オートウェイと契約しているタイヤピットで交換してきました
タイヤは1本8990円(送料無料)×4本分。
工賃はタイヤ組み換え&バランス調整が1本1800円(税抜き)×4本分。
エアバルブ交換が1本500円(税抜き)×4本分。
廃タイヤ処分料が1本500円(税抜き)×4本分。
タイヤ代=35,960円
タイヤ交換工賃=12,320円
合計48,280円でした
過去ログを調べてみたら、ハイエースのスタッドレス2021.9.26(日)
に新品購入していましたたった2年で溝が無くなってしまいました。。。
ハイエースグランドキャビンの車重が重いとは言え、冬場の2シーズンだけで、
タイヤの溝がほぼつるつるになってしまうのはイマイチですよね
(それだけコンパウンドが柔らかく、スタッドレスタイヤの効きは良かった
のかもしれませんが)
ということで、今回は前回買った『NAKAN AW−1』というやつではなく、
『HIFLY Win-turi 216 215/75R15 100S スタッドレス』というマジェスタ用に買った
スタッドレスタイヤと同じ物にしました
(マジェスタもかなりの車重ですが、タイヤの溝はバリバリ残っております)
パターンもかっこ良く、気に入っているので、ハイエースでの使用でも
耐久性に問題ないようであれば、次からはこれですね
過去ログを改めて見て気付きましたが、のマジェスタ用『HIFLY』と
今回ハイエース用に買った『HIFLY』って溝のパターンは同じですが、
タイヤ溝の『ヒダヒダ』の数違いますね。。。
マジェスタ用の『ヒダヒダ』は耐久性ありに見えますが、今回ハイエース用に
買った方の『ヒダヒダ』は耐久性があまりないように見える
車速が出る車に使いそうなサイズのタイヤは『耐久ヒダヒダ』、
車速があまり出なそうなサイズのタイヤは『効き目重視ヒダヒダ』
とかにしているのかは不明ですが、同じメーカーで同じ商品名の
タイヤなのに作りこみが少し違うことに驚きました
【過去ログ↓↓】(『ハイエース』『マジェスタ』のスタッドレスタイヤ購入しました!)
https://fanblogs.jp/riveredge/archive/642/0
装着前
装着後
2023年32週の製造
タイヤ買うならここがおすすめ↓↓
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