2011年10月25日
なぜ勉強するのか?2
前回のなぜ勉強するのか?の続きです。
さて、ここで私の恩師の言葉です。
A:自分のために勉強するんでしょ。
→この答えを確か中学生の時に教えていただきました。
当時の自分は、おそらく物のために勉強していました。
通知表でオール5をとったらスーパーファミコン買って!って親と約束をしたのです!
欲しかったから一生懸命勉強しました。
買ってもらうことをイメージしながら自分自身で目標を持って楽しく進めることができたのです。
でも、これで人生が変わりました。
少なくとも自分は今そう思っています。
実は先ほどの恩師の言葉には前置きがあります…。
さて、ここで私の恩師の言葉です。
A:自分のために勉強するんでしょ。
→この答えを確か中学生の時に教えていただきました。
当時の自分は、おそらく物のために勉強していました。
通知表でオール5をとったらスーパーファミコン買って!って親と約束をしたのです!
欲しかったから一生懸命勉強しました。
買ってもらうことをイメージしながら自分自身で目標を持って楽しく進めることができたのです。
でも、これで人生が変わりました。
少なくとも自分は今そう思っています。
実は先ほどの恩師の言葉には前置きがあります…。
物につられるんじゃないの!自分のために勉強するんでしょ!
当時の自分としては、つられているという意識はなく、それが目標で頑張っていましたから、なんだか怒られた気分でいやな気分になったことを今でも覚えています。
しかし同時に、そういった考え方もあるんだなと初めて教えられたのです。
物につられるのではなく、自分のために勉強するほうが怒られないんだなって。
当時はあまり実感しませんでしたが、今思うとこれがきっかけでさらに勉強に対する意識が変わったように思います。
つづく…。
当時の自分としては、つられているという意識はなく、それが目標で頑張っていましたから、なんだか怒られた気分でいやな気分になったことを今でも覚えています。
しかし同時に、そういった考え方もあるんだなと初めて教えられたのです。
物につられるのではなく、自分のために勉強するほうが怒られないんだなって。
当時はあまり実感しませんでしたが、今思うとこれがきっかけでさらに勉強に対する意識が変わったように思います。
つづく…。