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posted by fanblog

2013年07月09日

星祭りの夜

7月7日、七夕のことをすっかり忘れていて、七夕の日に作った猫マト作品。

月遅れでは8月7日で行う地方もあるのでいいようなものですが、
なんとなく、『七夕・織姫』とタイトルをつけるのははばかられ
『星祭りの夜』というタイトルにしました。

ヤフオク出品しました。



星が美しい夏空、星祭りに出かける女の子をイメージしました。
ビーズリボンの頭飾り、ボディーに散りばめたラインストーン、ランタンに見立てた大きめビーズ。
抑えた色目のフェルトに中できらきら美しく輝きます。
天然石ガーネットの深く澄んだ瞳です。
サイズは全長9cm。

他にもいろいろ新作を出品しています。

ヤフオクブースはこちら。





posted by RIKA at 07:48| 羊毛フェルト 猫

2013年07月01日

羊毛フェルトとグラスアイ

以前はグラスアイを使うこともよくあったのですが、
特に中に黒目のあるタイプのグラスアイは最近はあまり使いませんでした。

というのも、グラスアイは手作りで、
瞳の大きさに左右のバラつきがあったり、黒目が小さすぎたり、とっても使いにくいからです。
特に小さいサイズだと、届いてからありゃりゃ〜使い物にならない!ということもよくあります。

でも、画面の後ろのカードのようなリアルだけどマンガチックなにゃんこが作りたくて。
そうすると単色の天然石では、雰囲気がでない・・・・。
左右のバラつきの心配はないプラスティックアイはイマイチだし・・・・。

そういうわけで久々にグラスアイ(8mm)を購入、使ってみました。
チンチラシルバーの仔猫です。



ヤフオク出品しました。

■サイズ・約W6cm・H10cm・D11cm 

高さ的には大きくはありませんが、仔猫で頭が大きいのでかなり存在感はあります。

なお、薄い色のグラスアイは美しい輝きと活き活きとした表情が出る半面、
あまり強い光の当たるところや角度によっては目が怖く見えるようなこともあります。
気になる方はご注意ください。

posted by RIKA at 13:28| 羊毛フェルト 猫

2013年06月28日

プルメリア

初めて作品に使ったプルメリア。
なんとなくスカイブルー&アクアブルーで作った猫マトボディ。
んん〜なんのデザインにしようか・・・・?
夏も近いし、南国系で行こう!
そうだ爽やかにプルメリアだ!
っとなりました。クリアなパール調ビーズで更に爽やか&涼やかに。
夏の猫マトストラップ、いかがでしょうか?

ヤフオク出品中です。



さて、先週は一人暮らしをする子供たちのところへ、季節物の取り換えに行きました。
松山です。
ちょっと時間ができたので、長女とふたりで道後温泉プチ観光。
足湯をして、商店街を歩き、町屋風のカフェに行き、
帰りタイミングよく4時のからくり時計を見て帰りました。
このからくり時計、なかなか凝っていて楽しいんです。



道後へ行くなら是非時間を合わせてジャストタイムに!



posted by RIKA at 09:47| 羊毛フェルト 猫

2013年06月26日

白と黒


8cnサイズ、存在感のあるサイズの白い招き猫です。
目はグリーンジェドという石。
鮮やかなとてもきれいなお色です。
6mmサイズは大きすぎるので、しっかり顔の中に埋め込んで
さらにフェルトを植え付けて、きりっと涼しげな目元になりました。



今回はリボンや前掛けは布を使わず、すべてフェルトで仕上げました。
爽やかなグリーンベースの花模様。目の色に合わせた前掛けです。
前掛け、という単語がちょっと古めかしい感じがしますね。
お地蔵さんにかけるみたいな・・・(笑)


そして黒
こちらも9cmの存在感あるサイズです。
マスコット仕様にしています。
何も持っていないのはさみしいかと、
鳥かごのチャームを縫いつけてはみたのですが、
ごちゃごちゃするので外して整え元通り、シンプルに戻りました。



ヤフオク出品中です。是非ご覧ください。


フェリシモ「コレクション」(頒布会)
posted by RIKA at 07:39| 羊毛フェルト 猫

2013年06月14日

羊毛フェルトの6月

梅雨に入ってからというものまともに雨は降らず、
梅雨入りは間違いだったんのでは?って感じる日々ですが
今年は6月の作品はたくさん作れた気がします。

ヤフオク出品作のご紹介です。

6月の猫マト、おねえちゃんと弟くん。
弟くんの長靴がかわいいでしょう。自画自賛(笑)
おねえちゃんは耳まであるずきんが6月バージョン。



ジューンブライドを意識して結婚式のマトリョーシカ。



こちらは6月関係ないのですが
植毛&カットでトリマー気分になれた白い仔犬。
本当はサマーカットのポメラニアンが作りたかったのですが、
トリミングしてみると、ちょっと違う・・・
ポメの仔犬かはたまた雑種か・・・・
犬種は書けなくて『羊毛フェルト*植毛・手のひらサイズのほわほわ白い仔犬♪』
という題名にしたのでした〜。

ヤフオクブースはこちらです。

フェリシモ「コレクション」(頒布会)
posted by RIKA at 21:31| 羊毛フェルト 猫

2013年05月19日

みいくいアヒルの子

ストーリー性のある作品が好きですが、
今回の猫マトリョーシカは童話『みにくいアヒルの子』がテーマです。

アヒルの涙がきらり!
ちょうどいい涙型のビーズがありました。

猫ちゃんに絵本を読んでもらって笑顔にあるといいですね。

・・・・そんな設定で作った作品です。

ヤフオク出品しました。



『みにくいアヒルの子』
言わずと知れたアンデルセンの童話ですが、
みなさん忘れているかもしれないので、ヤフーの百科事典から引用しますと

一羽だけ大きく醜く生まれたアヒルの子が、ほかのアヒルたちからいじめられ、農家を逃げ出し、ようやく住み着いたおばあさんの所でも、ネコやニワトリにばかにされて安住できない。氷の中でのつらい冬が過ぎて春がきたとき、アヒルの子は自分でも知らないうちに大空を飛ぶことができるようになっていた。あるお屋敷を巡る堀割に飛んできて、先着の白鳥や子供たちから歓待され、自分が美しい白鳥なのを発見する。童話で書いた作者の自伝というべき作で、彼の苦しかった半生や、そこで体得した人生観をよく示している。

出版社によってお話は少しづつ変わってきますが、
童話って子供向けなのにとてもシビアですよね。
作家の人生観にも関わっているわけです。

結末は華々しく美しい白鳥になって飛んでいき万々歳ですが、
初めはかばってくれていた母親からも疎まれ、いろんなところでいじめられ、
きっと幼少期の心の傷は消えないのだろうと、深読みしてしまったりもします。

さて、次は何のお話にしましょうか。


フェリシモ「コレクション」(頒布会)
posted by RIKA at 10:01| 羊毛フェルト 猫

2013年02月28日

アメショーのおでこ柄

先日の記事に書き忘れたので、再びアメショー猫マトリョーシカの話題です。

おでこの模様、男の子はM、女の子はWになってるんですが、

気づいていただけてたでしょうか?





アメショーを見ると、おでこの柄がどうもMやWに見えて仕方ないので、

ちょっと意識して、男の子は(MAN)女の子は(WOMAN)の

頭文字模様にしてみたのです。

どうでしょう?わかりますか?

ヤフオクブースはこちらです。




posted by RIKA at 12:52| 羊毛フェルト 猫

2013年02月23日

アメショーツインズ

猫マトリョーシカ、アメショーの双子ちゃんです。

男の子と女の子の双子。

お揃いのくまのぬいぐるみを持ったくりくり目玉の子供たち。



よくブログでも取り上げていますが私も双子。

双子は100人に一組といいますから珍しくもありませんが、

高校時代、同級生に3組女の双子がいました。

150人弱の中なので確率は高く、人に話すと珍しがられたものです。

さらに女学生時代には、男女の双子だというクラスメートもいて、

好きな子の情報交換ができてよかったとか!なるほど男女双子も楽しそう。


高校の同級生、一組の双子の一人は地元に住んでいて、今でもとても仲良くしてもらっています。

私も彼女も、双子の片方は地元を離れていますが、

近くに住んでいたらいいだろうなと思う反面、べったり一緒じゃないのもよいのだと思います。

別々の家族を持ち、別々の生活をし、別々の友達がいる、

でも共通の友達もいて、似通った趣味や嗜好を持ち情報交換できる。

程よいバランスを保っているような気がします。


アメショー双子、ヤフオクはやはり別々に出品しました。

ヤフオクブースはこちらです。










posted by RIKA at 08:17| 羊毛フェルト 猫

2013年02月21日

白猫雛

今年最後のフェルト雛、本日ヤフオクに出品しています。

白猫です。

お雛様・お内裏様、それぞれ赤いハートの小箱に入っていて

それを台座にして飾っていただけます。



ヤフオクブースはこちらです。


先日、時々ブログを見てくれているという新しいお友達に会った時、

『ブログの文字をもっと濃いくしない?』と言われました。

『えっ?黒でしょう!』と私。

帰ってチェックしてみたら、なるほど黒ではない。

意外に自分ではわからないものですね。

確かに見にくいかもしれません。文字も小さいし。

濃いくしたいところではありますが、

テンプレート(ここではスキンというのか?)を使っているので文字だけ変更はできないようで・・・・・

というわけで、Tさんごめんなさいね。

行間をあけると少しは読みやすいかも。


文字は小さい方がお洒落感があるのだけれど、

私も最近はあまりに小さい文字を見るとちょっとイラっとしたりして。(笑)








posted by RIKA at 23:10| 羊毛フェルト 猫

2013年02月12日

頬を染める

私たちの年齢になると、
足は寒くても、顔ばかり熱くなる 
『ほてり』『のぼせ』に悩まされることも多いですが、
子供や若い人が頬を染めるのは
なんとも可愛らしいものですね。



最近は猫やうさぎにもついつい頬に色付けをしてしまう自分がいます。
だって可愛いんですもの!

新作三毛猫はほんのり
オレンジ色に!

若い頃は頬紅などさすとキツくなるので
使うことはありませんでしたが、最近のメイクには必ず使います。
顔色もよくなりますしね。
もっとも昔はシュッとしたシャープな印象になるさし方が主流。
最近は、ぽんぽんとやわらかい印象ですね。
このメイク術なら私の若い頃にも使えたのになぁ〜と思ったりします。^^

オレンジほっぺの三毛はただいまヤフオク出品中です。








posted by RIKA at 18:06| 羊毛フェルト 猫
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小さいものを中心に、羊毛フェルトを使った作品を制作・販売しています。 作れそうなものは何でも手を出す、手作り大好き人間です。 ネットを通じてたくさんの方々とのご縁に日々感謝しています。
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