チャクラ・オルゴナイトとは、自然界に存在する生命エネルギーを吸収し、
ネガティブなエネルギーは変換して、ポジティブなオルゴンエネルギーのみを
放出する装置です。
放出されたオルゴンエネルギーは、空間を満たしパワースポットを創造します。
さらに、ポジティブなオルゴンエネルギーは、あなたの全身全霊に降り注ぎ、
チャクラを浄化し活性化することで、肉体と精神のバランスが整い、
未開発な能力の開花や、サイキックな才能を目覚めさせます。
このサイクルは、電力なども必要とせず、永続的に機能し続けます。
■オルゴナイトをもっと詳しく!
1930、40年代にヴィルヘルム・ライヒ博士が自然界に偏在・充満するエネルギー
『エーテル(生命エネルギー)』を発見し、それを『オルゴン』と名付けました。
このオルゴンは、日本では、東洋のいわゆる“気”のエネルギーと同様のものととらえられています。
ライヒ博士は、精神分析学者のフロイトの弟子で、
フロイトが提唱した「リビドー」という性的エネルギーを発動させる力を更に進化させ、
それは『オルゴン』という目に見えて、計測が可能なものだと提唱しました。
ライヒ博士は、晩年、このオルゴン・エネルギーを集める装置
「オルゴン・アキュムレーター(集積器)」を開発。
この装置は無機物と有機物を何層にも重ねた壁でできた箱で、
一切の電源も必要とせず、中には集められた高濃度のオルゴン・エネルギーが
満ちていて、人が入れるようになっていました。
そして、その中に病に侵された人が入ると、その人の生命エネルギーが上昇し、
病が治癒に向かうという現象がみられたそうです。
その後、ライヒの研究を引き継ぐ形で多くの科学者たちが研究した結果、
◎有機物(樹脂等)は生命エネルギーを吸収する。
◎無機物(鉄等)は生命エネルギーを放射する。
という発見をしました。
これらの2種類の物質をくっつけるように同時に使うことで、
自然界の生命エネルギーを効率良く吸収すると同時に、
それを放射する「物体」を作り出したのです。
その物体こそが、オルゴン・エネルギーを常時発生する『オルゴナイト』です。
第2・第6チャクラ・オルゴナイトセット
ネガティブなエネルギーは変換して、ポジティブなオルゴンエネルギーのみを
放出する装置です。
放出されたオルゴンエネルギーは、空間を満たしパワースポットを創造します。
さらに、ポジティブなオルゴンエネルギーは、あなたの全身全霊に降り注ぎ、
チャクラを浄化し活性化することで、肉体と精神のバランスが整い、
未開発な能力の開花や、サイキックな才能を目覚めさせます。
このサイクルは、電力なども必要とせず、永続的に機能し続けます。
■オルゴナイトをもっと詳しく!
1930、40年代にヴィルヘルム・ライヒ博士が自然界に偏在・充満するエネルギー
『エーテル(生命エネルギー)』を発見し、それを『オルゴン』と名付けました。
このオルゴンは、日本では、東洋のいわゆる“気”のエネルギーと同様のものととらえられています。
ライヒ博士は、精神分析学者のフロイトの弟子で、
フロイトが提唱した「リビドー」という性的エネルギーを発動させる力を更に進化させ、
それは『オルゴン』という目に見えて、計測が可能なものだと提唱しました。
ライヒ博士は、晩年、このオルゴン・エネルギーを集める装置
「オルゴン・アキュムレーター(集積器)」を開発。
この装置は無機物と有機物を何層にも重ねた壁でできた箱で、
一切の電源も必要とせず、中には集められた高濃度のオルゴン・エネルギーが
満ちていて、人が入れるようになっていました。
そして、その中に病に侵された人が入ると、その人の生命エネルギーが上昇し、
病が治癒に向かうという現象がみられたそうです。
その後、ライヒの研究を引き継ぐ形で多くの科学者たちが研究した結果、
◎有機物(樹脂等)は生命エネルギーを吸収する。
◎無機物(鉄等)は生命エネルギーを放射する。
という発見をしました。
これらの2種類の物質をくっつけるように同時に使うことで、
自然界の生命エネルギーを効率良く吸収すると同時に、
それを放射する「物体」を作り出したのです。
その物体こそが、オルゴン・エネルギーを常時発生する『オルゴナイト』です。
第2・第6チャクラ・オルゴナイトセット
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image