育った黒松を使用しています。聖域の木は「ご神木」と呼ばれ、
神様の依り代(よりしろ)となるもの。
つまり、神秘的な力が渦巻く地で育っただけでなく、
その木自体に大国主大神の縁結びご利益が宿っている
とされているのです。
ご神木は基本的に伐採されることはありませんが、
『出雲のご神木ブレス』では森林整備のため切り出される
こととなった黒松を使用。
これは、出雲大社の大遷宮にも参加した木挽(こびき)と呼ばれる
伝統職の手によって伐採されたもので、由緒正しい方法で切り出された、
稀少な銘木といえます。
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