我々が生まれ出た7.8Hzの世界は、宇宙の叡智と神秘をも同時に育み、
地球を守護し、すべての生命に平等に伝播する周波数。
環境を聖地(イヤシロ)に変えることで創造の種は膨らみ開花し、
何度も再生(変化)し続ける起因となることでしょう。
台所、居間はもとより周波数汚染により、生体はストレスを受けたり、
体の調節機能のバランスをくずしたりするとあります。
ところが、人体に害のない特別な周波数が存在する、
といわれています。
それがシューマン・レゾナンス(Schumann Resonances)です。
これは地球の定常波(地球の大地と電離層の間の空間においての
共振周波数(もっとも低いエネルギーで波を継続できる周波数)です。
上図のように7.8Hz、14Hz、20Hz、26Hz、33Hz、39Hz、45Hz
あたりに山がわかりますね。
日によって±0.5 Hzくらいは変化するようです。
60Hzは電力のせいでの「汚染」ということで、
自然界のものではないようです。
シューマン共振の周波数は、太古から生物が浴びつづけている電磁波であるがゆえ、
生物はこの周波数の電磁波と「調和」しているといいます。
シューマンの発見した周波数の電磁波を身近におくことで、
超低周波の電磁波からの障害から身を守ることができるというのです。
とくに「7.83Hz」が有効だといいます。
一方、実用面で7.83Hzにいろんな機能が見い出されています。
NASAではスペースシャトルの機内になど人を安然に生かす装置として使用、
また、さらなる驚きは、お母さんの胎児のお腹の中は「7.83Hz」に保たれていて、
お子はそこですくすくと命の水にひたり成長していくということです。
アンティークなボディのシューマン共振発生器
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