効果などの違いは、「目的別にプログラムされたIDF(エネルギー)をホログラム(カード裏面)化し、本体に差し込むだけでその目的が常に発動された状態になり、有効範囲が半径3m〜4m(12畳〜16畳)をカバーできる」。
氣・オーガナイザーが自分の身長を半径とするものに比べ、おおよそ3倍〜4倍を球体上にカバーし、しかも目的別に自分が望む空間を創造してしまうスグレモノです。
開発者の創造を現実のものにしたのは、「生体に調和をはかる周波数を出し、スイープ(だんだん消える)し、気の滞りを修正するもの」。
使われているスカラー波はこれらの周波数を、人体の微細なエネルギー場に送り込み、気を強化します。そのエネルギーの性質はIDF(エネルギー)を書き込まれたホログラムカードで決まります。微細なスイープするスカラー波は先に販売したオーガナイザー同様、2.5秒おきに流され、一日に34,560回以上繰り返されます。
プログラムは8年以上の歳月をかけて開発された、ハイテクから身を守るハイテクです。充電時間は8時間で付けっ放しで半年以上持ちます。
創造は現実世界に降臨され、泡状球形に永久的に放出される!
ホログラムカードにはIDF(世の中に存在する全てのものがもつ固有の振動をもったエネルギー)が刻印され、小さいメモリーチップのように動作します。ホログラムカードは最初に、アスリートに使われ、驚くような結果をもたらしました。ホログラムカードは人体やエネルギー場におかれていると、刻印された情報が個人のオーラと共振しはじめます。
情報のパターンは、個々人の経絡とチャクラの知性によって受け入れられたり、拒否されたりします。受け入れられた場合、ホログラムカードに書き込まれた情報をトリガー(処理の内容と、起動する条件、実行するタイミングなど)して、光としての体はエネルギーを再度活性始めます。
このプログラムはIDFパターンをスカラーアンプにより空間(宇宙)に放射することができます。3〜4mの半径に情報パターンを放射します。このフィールドは2〜3人を守る球形の泡のような形と考えてください。生体にやさしい周波数を通してこの気オーガナイザーは、ホログラムカードにエンコード(情報を一定の規則に従ってデータに置き換えて記録すること)された特定の情報(IDF=エネルギー)を広めます。実際に、プログラムされたカードにより、周りに新たな空気、雰囲気、波動の場を感じ取ることができます。
効果は敏感な人やそうでない人でもわかります。私達は病気の治療に使えるとはいいませんし、いえません。しかし多くのユーザー(ユーロ圏ユーザー)は快適と健康が増進したと感じています。それには、当然としてスピリチュアル要素が片時も離れません。
スカラー波とは・・・!?
SE-5(ラジオニクス装置)の製作者ドン・パリス博士のブログからの抄訳をお届けします。
スカラー電磁波はふたつの極性の違う電磁波を組み合わせることでできます。一般的には「壊れた場」と呼ばれています。スカラーコイルはひとつの方向に電線をまいたコイルの上に、逆方向に電線をまきコイルを作ります。これにより、ひとつの方向のコイルが生み出した電磁場を逆方向のコイルが打ち消すため電磁波としてはなにも出力されません。
数学的には、スカラーとは方向性がなく大きさのみをもつ量のことをいいます。
この「エネルギーはない」とみなされている場の、時空間においてほんの小さな例外が生じるのです。例えば普通の時空間をバイパスして違った(目的の)場所に情報を届けることが可能なのです。スカラーがどういうものかを体験することは、この場でできます。
両手を合わせてみてください。その手を同時に押し合ってください。次に押し合う力を抜いてください。なんどか繰り返します。これが電磁波の世界でおきていることなのです。
我々の普通の世界では電子は一方向に送り、なにか効果を得ることができます。(電球が明るくなる、とか)もしくは電子を送る方向を逆転させながら送ることもできます。(ラジオなどがそうです)これを手の例で考えると、最初に右手に力を入れたり抜いたりし、左手で圧力の動きを感じます。行う速度の変化と周波数が変わることは同等です。(J-Popと童謡を考えてみてください。)
しかし、両手で力を入れることと力を抜くことを同時に行うと動きません。(これがスカラーです)
現在、この動かない電磁場を測定する技術がありません。だからといって、なにも起きていないのでしょうか?
大事なことは動きはなくても「圧力」(あなたが両手で経験したとおり)はあるのです。電子の世界では時空間への「圧力」を測定することはできませんが、私達はそれが存在しえることを手の感覚で知っています。ぜひ、チャレンジください。⇒私見ですが、ゼロ磁場にたいへん良く似ていると思いました。
★ スカラー波による起こりうる未来の光のほんの一例
◆ フリーエネルギー
◆ 反重力
◆ コミュニケーション(地下や水中までも)
◆ 無線電力搬送
◆ 物質の性質を書き換える(ホメオパシー)
◆ 遠方にIDF(エネルギー)を送る(ラジオニクス)
◆ テレポーテーション
超がつくほどの大人気「氣・オーガナイザー」とほぼ同時に8年の歳月をかけて製造された「氣・オーガナイザー・プログラム」。 効果などの違いは、「目的別にプログラムされたIDF(エネルギー)をホログラム(カード裏面)化し、本体に差し込むだけでその目的が常に発動された状態になり、有効範囲が半径3m〜4m(12畳〜16畳)をカバーできる」。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image