「山入り」と呼ばれる水晶
氷のような透明感がある水晶の中に
ファントム(山入り)がひとつ。
真っ白いファントムはまるで雪が積もった
山のようです。
ちょうどいい大きさ
手のひらの中にすっぽりと収まる大きさなので、
置物として机の上に飾ったり、手作りアクセサリーのメインとして使ったりするのにぴったりです。
ファントムクォーツとは水晶の中に縞模様が見えるものです。縞模様は地殻変動や温度、圧力の変化によって水晶の成長が止まったり再成長したりを繰り返し、その境目に不純物が付着して形成します。欧米では「幻」や「幽霊」のように見えることからファントムクォーツと呼ばれ、日本では山のように見えることから「山入り水晶」や欧米と同じく「幽霊水晶」と呼ばれています。
ホワイトファントムクォーツ 六角柱
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