すべての始まりは「フランキンセンス・サクラ」という香りの宝から!
メソポタミア〜歴史が語るこの樹脂の神聖はキリストが選び最も神に近いイノセンス!
〜特徴〜
1、香りと色には格段の違いがあります。
香りは実際に比べてみなければなかなかわかり辛いところですが、色に関してはトパーズやレモンクォーツのような美しいグリーンをおびた色が特徴です。レモンイエローは極上品となります。
2、オマーン産のフランキンセンス・サクラは世界中で7種類のフランキンセンスの中で世界一と言われています。ドファール地域で生息するサクラは、世界遺産にも登録されているエリアのものです。(政府の許可など採取される人や場所が限定される)
3、フランキンセンスを採取する際には、一番目のカット(最初のものは不純物が含まれており廃棄するそうです)のものがNo.1〜No.2グレードとして採取されますが、サラーラのスーク(乳香市場)にはそれらは出回っていないようでした。
4、高品質のサクラは、お腹のトラブルや口臭の際にガムとして噛んだり、水の中へ一晩溶け込ませて上澄みを飲んだりする事が可能です。私も噛んでいましたらこれがとても良い。口の中から身体にこの香りが全身から漂うようです。
タグ:フランキンセンス・サクラ 香り
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