水中でマルチアーク(雷)放電を繰り返し生成した水に、地球上最高比重を示す物質Mu(ムー)の超高波動を転写した究極のエネルギー水。
その結果、免疫数値+15に対してムー波動を転写すると+170に、ストレス+21が+160、アレルギー+20が+148、ガン+25が+170、交感神経+19が+172、脳+18が+162に、それぞれ数値が驚愕的に変化。
マルチアーク水だけでも通常値以上なのにムー波動も転写。
ケタ違いの数値になりました。
スタッフ試飲の結果は「コクが あり、超マイルド、水なのになぜか甘い」など。
マルチアーク水の発明者は、佐藤亮拿氏(科学技術庁長官賞、日本学士界アカデミー賞など、数々の賞を獲得、平成元年には黄綬褒章を受章)。
生成方法は、三本の電極(炭素棒)に交流をかけてアークを発生、瞬時に4,000~12,000℃の温度を出す特許製法。
このアークによる放電が行われることにより交流から発生する重力波が外部に出ず、渦巻きになって宇宙エネルギーを取り入れ、瞬時に 4,000~12,000℃の高温になると同時にあらゆるものを溶かして、物質転換の挙動やエネルギーのリサイクルが起こってくるものと思われます。
この炎は酸素を喰い公害を撒き散らす化石燃料ではなく、物質の根源である電子の超高温の炎です。
この光は太陽と同じ波長を持ち、様々な回転磁界、電極振動、宇宙波動を発生させます。
普通、アークにはアースが必要ですが、マルチアークは何でも瞬時に溶かし、蒸発させるという強力なエネルギーにも関わらず、三つの電流を足すとゼロになります。
電流がゼロになるのでアースは必要なくなります。
このため、真空中でも、密閉炉でも、土壌や水中でも発生を可能にします。
また、アーク発生時に起こる 電波妨害も雑音電波も出すことはありません。
ムー同様に重力の世界を超えるパワーを持ち、著名学者、著名知識人から「第四の火(電子の火)」と称され、現在、海外からも国の研究機関など多様な要望があります。
また、マルチアーク放射(三本の炭素電極)により、純粋な炭素やミネラルが超微粒子となって水中に溶解しており、『フラーレンC60(結晶体がムーと類似物質)』という生命を育てるパワーや多糖類(アガリクス・マイタケなどのキノコ類)が水中に発生している可能性を秘めた水です。
飲用の他、化粧水など肌細胞に効果的。
ムーハイアーク(雷)水5リットル
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image