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2024年11月25日

しゃばけ 1話~5話

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しゃばけ!

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2025年アニメ化するともっぱらの話題ですね。
主人公、一太郎の役は山下大輝さんがおつとめになります。

しばらく前からおすすめに出てきていたのですが
この話題を機に1話~5話を拝読しました。

一太郎は体が弱いお兄さんなのね……
そして、2人の妖怪がお守りについている。
5話では、この2人との出会いが描かれています。それによれば、
一太郎にはお稲荷さまのご加護があり
この2匹の妖怪も、お稲荷さまが使わしたということのようです。

仁吉は犬神。
佐助は白沢ということらしい。

犬神は、銀魂の定春がメジャーだと思うけど……ありゃ妖怪じゃないけどねw宇宙生物だけどねw
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白沢はあまりメジャーではないけど霊獣だね。
犬神に比べたら霊的な感じが強いんじゃないかな……犬神はいろいろな説があるけど、呪いの一種で人が作ることもできる妖怪とかいう話だったと思う……
白沢が、牛とか鹿に近い、守護霊獣であるのに対して
犬神は主人の言うことをきいて敵を攻撃する性質がある。

しゃばけの2人もこういう役割なのだろうと思います。

江戸時代ファンタジーで謎解き、人間ドラマというところもあるのね。

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まだ物語序盤ですが、妖怪モノだけど一太郎は祓うとかそういうことはダメっぽいし
お付きの2人や、他の妖怪と力を合わせて事件を解決していくのかな。
先が楽しみです。

アニメ化したらぜひ拝見しないとね。


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しゃばけ ネタバレあらすじ


1話
※本編第0話
主人公、一太郎は体が弱く、二人のお付きの者にとても大切にされている若旦那。
体調を心配して、一日部屋で休むように言われたが、部屋の妖怪を身代わりにして抜け出していく。
幼なじみの菓子屋の息子に「近々、あの事を実行しようと思う」と報告するが
それが何かは明らかにならない。

2話
※本編第1話
帰り道が暗くなり(出掛けすぎ……)稲荷神社の鈴の妖怪に送られて家に帰る途中、夜盗に追われてしまう一太郎。
妖怪の力を借りて逃げおおせるも、途中で夜盗の犠牲者とみられる死体に行き会ってしまう。
騒ぎを避けるため、そのまま家に戻ると、家の前で二人のお付き、仁吉と佐助が家の前で待っていた。

3話
※本編第2話-1
妖怪を身代わりにして外出していたため、一太郎は二人のお付きに怒られてしまう。

4話
※本編第2話-2
人殺しに行きあった件を一太郎が二人に話すと、屋号の入った提灯を見られていたかもしれないと二人は懸念する。
そのまま一太郎の父に、早く休むよう言われた三人は、その夜は解散し、一太郎は騒がしい妖怪の声を子守歌に眠りにつく。

5話
※本編第3話-1
夢で5歳の頃を思い出す一太郎。この頃から体は弱いが、稲荷神によって守護されていることを祖父から聞く。
稲荷神からお守りに使わされたのが、子どもの姿をした、仁吉と佐助の二人であった。



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posted by りあ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎解き系
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