2016年11月25日
ゴールドアクター
追走能力には疑問符がつきます
菊花賞や天皇賞春での負けが距離の壁なのかそれとも追走で脚が無くなってしまったからなのか
ロングスパート能力はそこそこあると思われます
急加速能力は非常に高いので中山コースの直線の坂だとかを大得意にしています
切れ味は上位人気馬の中では1番見劣ってみえます私には
道中ペースが全然上がらず勝負どころからも最速スピードより加速力を問われる
2500m戦で適性がドンピシャにハマる馬だと思います
晴れていれば私は勝機をみいだせないので馬券は買えませんが
雨は大得意にしているので馬場が渋り、ドスロー(馬場の影響で結果としてゆるすぎるペース)からの4Fの切れ味勝負になりそうであれば
評価を上げなければいけない馬(重発表より悪くなれば本命にしても良いといった感じです)です
以下、私が過去に記したジャパンカップ考察のリンクです
https://fanblogs.jp/relativelap/archive/9/0
タグ:東京芝2400m
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