イ・ヒョリ氏は4月に4集アルバムを発表しましたが、
曲が公開されるやいなや一部の曲が盗作との疑惑が浮上しました。

当時イ・ヒョリ氏側は事実無根だと話したがイ・ヒョリ氏は先月20日、
自身のコミュニティーサイトを通じて4集アルバムの収録曲の盗作事実を認めました。

全て「バヌスバキューム」というある作曲家から提供された曲ですが、
バヌスは今年の初め海外インターネットサイトを通じてダウンロードした
米国とカナダ歌手らの歌を自身が作曲したように騙し、イ・ヒョリ側に提供しました。

イ・ヒョリ側は1日詐欺と業務妨害の疑惑で該当作曲家を告訴し、
ソデムン警察署は21日該当作曲家を立件調査しました。

警察は調査結果、作曲家が初めから意図的に盗作曲を渡したと判断されると伝えましたが、

バヌスがどんな処罰を受けることになるのか大衆たちの関心が寄せられています。

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K-POPの女王であるイ・ヒョリは盗作疑惑がよくかかりますね＾＾；


しかし、今回のは深刻で結構、問題になっています


真相が早く明らかになることを期待します