2020年06月19日
家賃支援給付金、難航? なんで??
ここにきて、もめている?
家賃支援給付金は、月額家賃の3分の2が6カ月給付される。
その6カ月分を、一括か、分割かでもめているとのこと。
あれだけスピード、スピードと言われているのに、
給付が決まった後もめるなんて、、。
もはや、これは人災に近い。
大災害などの有事には、ありがちな話だが、、、。
もう、手遅れに近いかも。
この移動制限解除で、どれだけ経済が回るか、
店舗などの客足が戻るか見極めて、店じまいを決める業者もいるだろうに。
持続化給付金も含め、家賃給付金は倒産資金のためのものか?
基本的に、テナントの場合は、6カ月前に家賃の契約解除の申し込みをする。
つまり、店を閉めてもこの先6カ月間は家賃を払わなければならない。
できなければ、夜逃げ。
給付のしくみも定かではない。
まず、金融機関から家賃の融資を受けた上で、
給付するとかいう案になってたげと。
時間がかかってしょうがない。
大家に直接、給付するのが早いと思うけど。
Take it easy!
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