2019年04月12日
ITパスポート過去問 30年春 問52
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問52 内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか。
ア 営業部門の申請書を経理部門が承認する。
イ 課長が不在となる間,課長補佐に承認権限を委譲する。
ウ 業務部門と監査部門を統合する。
エ 効率化を目的として,業務を複数部署で分担して実施する。
職務分掌とは、職務(部門)ごとの仕事の内容、責任、権限などを明らかにすることであり、いろいろな職務が相互にけん制をすることにより、うまく内部統制を行っているのはどれかというのがこの問題である。
ア 正しい
イ 職務ごとのけん制ではない
ウ 監査部門は他から独立している必要があるので統合すべきではない
エ 分担するだけでは職務分掌ではない
ア
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問題
問52 内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか。
ア 営業部門の申請書を経理部門が承認する。
イ 課長が不在となる間,課長補佐に承認権限を委譲する。
ウ 業務部門と監査部門を統合する。
エ 効率化を目的として,業務を複数部署で分担して実施する。
解説
職務分掌とは、職務(部門)ごとの仕事の内容、責任、権限などを明らかにすることであり、いろいろな職務が相互にけん制をすることにより、うまく内部統制を行っているのはどれかというのがこの問題である。
ア 正しい
イ 職務ごとのけん制ではない
ウ 監査部門は他から独立している必要があるので統合すべきではない
エ 分担するだけでは職務分掌ではない
答
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