2017年01月10日
ITパスポート過去問 28年秋 問50
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問50 品質の目標に対し,不良が多く発生しているシステム開発プロジェクトがある。重点的に解消すべき課題を明らかにするために,原因別に不良の発生件数を調べ,図で表すことにした。このときに用いるのが適切な図はどれか。
パレート図(イ)を使い、横軸に原因を発生件数の多い順にならべ、縦軸には、棒グラフで、原因ごとの発生件数を表し、折れ線グラフで、発生件数の累積を表すと、たとえば、左から3つの原因を解決すれば、発生件数の70%は解決できるなどの情報を得ることができる。
ア 特性要因図 ある特性に対して、どのような要因がそれに影響を及ぼしているかを表示する。
イ 正解
ウ 散布図 縦軸、横軸に2つの値を対応させ、その二つの値に関係がみられるかを表示する。
エ フローチャート プログラムの流れなどを表示する。
イ
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問題
問50 品質の目標に対し,不良が多く発生しているシステム開発プロジェクトがある。重点的に解消すべき課題を明らかにするために,原因別に不良の発生件数を調べ,図で表すことにした。このときに用いるのが適切な図はどれか。
解説
パレート図(イ)を使い、横軸に原因を発生件数の多い順にならべ、縦軸には、棒グラフで、原因ごとの発生件数を表し、折れ線グラフで、発生件数の累積を表すと、たとえば、左から3つの原因を解決すれば、発生件数の70%は解決できるなどの情報を得ることができる。
ア 特性要因図 ある特性に対して、どのような要因がそれに影響を及ぼしているかを表示する。
イ 正解
ウ 散布図 縦軸、横軸に2つの値を対応させ、その二つの値に関係がみられるかを表示する。
エ フローチャート プログラムの流れなどを表示する。
答
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