アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

ITパスポート過去問 28年秋 問38

28年秋 問題一覧へ


問題


問38 システム開発プロジェクトにおいて,開発用のPCの導入が遅延することになった。しかし,遅延した場合には旧型のPCを代替機として使用するようにあらかじめ計画していたので,開発作業を予定どおりに開始することができた。この場合に,プロジェクトマネジメントとして実施したものはどれか。

ア クリティカルパスの見積り
イ スコープ定義
ウ ステークホルダの特定
エ リスク対応計画の実行



解説


開発用のPCの導入の遅延というリスクが起きた場合にはどうするかという計画などがリスク対応計画にあたる。

ア プロジェクトの開始から終了までのいくつかの作業の中には、この作業が遅れると、全体の遅れにつながるような余裕のない作業経路がありその経路のことをクリティカルパスという。これを特定することをクリティカルパスの見積もりという

イ そのプロジェクトにおいて、何をどの範囲でやるかを定義すること

ウ そのプロジェクトに関する利害関係者をステークホルダという

エ 正解




28年秋 問題一覧へ









にほんブログ村 IT技術ブログ IT技術情報へ
にほんブログ村


トラックバック

この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
https://fanblogs.jp/tb/5767877

コメント

お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。