ばろんのお荷物♪

卓球日本男子代表は、３大会連続の銅メダルが決定しましたねぇ。

岸川聖也（スヴェンソン）が復帰し、水谷隼（明治大）、丹羽孝希（青森山田高）

の ３選手でドイツと対戦しました。

卓球の世界選手権団体戦が３１日、ドイツのドルトムントで行われ、 男子準決勝

に出場した日本はドイツに１−３で敗れ、３５年ぶりの決勝進出を逃した＞＜

１番手のエース・水谷(22)がオフチャロフにストレート負けを喫すると、２番手 丹

羽（17)もボルに完敗。

３番手の岸川(24)は３−１でバウムを破ったが、エース対決となった第４試合で 水

谷がボルに敗れた。

女子代表に続き、男子も敗退となりましたが、選手層の厚い上位国と良く善戦した

と思いますね！

日本は層の薄い、若手のセンスの代表だったけど、また一つ実績を残せた試合だっ

た訳だし、これからも期待できそうです。

ちなみに、男子より女子の試合は接戦だったのでワクワクしましたねw

卓球の面白さは、心理戦とたった１球が明暗を分けるとこですねぇw

勝負が早い＾＾；全身全霊の力であの軽い球にほんのわずかな軌道を見切る力が一

瞬で要求される事、大変な動態視力と敏捷性が要求されますからねぇ。

TVでは見えない回転の駆け引きがやったことあると更に伝わりますね＾＾；