全ての皇居ランナーに告ぐ
10月13日、弊社大会(ピーエスエス皇居健康ランニング)のメールボックスに以下の抗議文が届きました。
勿論、私は猛反論。ウチの大会に参加された方に、この様な不躾な不届き者はいないと願っています。
ただ、これは「やった」「やらない」の問題ではないと思います。
最近では皇居ランがコロナ禍前の状態となり賑やかです。それ自体は悪くないと思いますが、大会運営のみならず、ランステやランニングチームが主催する練習会なども歩道に目一杯広がり集団で走ったり、個人走であっても「自分しか見えていない」自分勝手なランが見受けられます。
我々、大会運営者は、「皇居はランナー専用道路ではない」事を常に頭に入れ歩行者に考慮しなければなりません。私はそれを念頭に置いているつもりです。
が、走るのは私ではありません。皆さんを信じるだけです。
本日、私が言いたいのは「大会運営者が皇居マナーを乱している」と決めつける前に皇居ランを楽しんでいる全ての方に今一度、自分自身を見つめ直して欲しいと言う事。私に「大会やっているから云々」と怒鳴りつけたアナタ、アナタの走りも傍若無人です。改めてください。
コチラです↓
近隣の住民ですが、
歩道を杖で歩いていたら
そちらの大会のランナー
数人から、ぶつかってきたり
通行をさせないように
妨害もされました。
向こうからいきなり向かって来て
他所から来て走りにきて、
マナーを守らず、
地域住民に迷惑をかけるのは
よくないと思います。
来年度は開催するのなら、路上に
スタッフを置くなど
歩行者と衝突するような事は
辞めてください。
ランナーのマナーが悪すぎます。
今回の件は、千代田区と
区議にもお伝えしようと
思ってます。
Facebookにも事実を書きますので、
誠意ある対応をお願いします。
よろしくお願いします。