2010年04月03日
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦
●“ジャパンチャレンジモード”で日本代表への思いをぶつける
本作で最大のセールスポイントとなるのが、新要素である“ジャパンチャレンジモード”だ。このモードでは、日本代表チーム全体を操作できるほか、日本代表選手の中からひとりを選んで、その選手の視点でプレイすることが可能。アジアの強豪チームがひしめく“インターナショナルカップ アジア予選”や、世界最大のサッカーの祭典“インターナショナルカップ”本大会への出場、優勝を目指そう。ちなみに、プレイヤーが選べる選手は、ゴールキーパーを除くすべてのポジションとなる。フォワードとしてゴールを量産するもよし、ミッドフィルダーとしてチャンスメイクするもよし、好みのポジションで世界に挑もう。
本作はプレイステーション3のほか、プレイステーション・ポータブル、プレイステーション2、Wii(Wii版のタイトルは『ウイニングイレブン プレーメーカー 2010 蒼き侍の挑戦』)でも発売。各ハードとも、新要素となるジャパンチャレンジモードが搭載されている。そして、PSP版では試合中の実況が初めて収録。
PSP版では、シリーズ初となる実況音声の収録を実現。気になる実況・解説は、おなじみのジョン・カビラ氏、北澤豪氏のコンビだ。
プレイステーション・ポータブル版
実況入るのはうれしいけど、画像見る限りスタジアムやスパイク・ボールなど2010と変わっていないように見えますね。実況以外も進化してほしい!
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