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2013年10月06日
安全地帯②
次は安全地帯の第２弾！
詳しくはこちら
｛安全地帯①｝
下に上げた曲は3曲とも、作詞：松井五郎 作曲：玉置浩二 編曲：安全地帯・星勝。
22thシングル「あの頃へ」（1992年12月2日）
月桂冠「花鳥風月」CMソング
「デリカシー」 ※4枚目のオリジナルアルバム『安全地帯IV』（1985年11月24日）に収録。
TBS系ドラマ『親にはナイショで…』主題歌
「夢のつづき」 ※上記と同じアルバム『安全地帯IV』に収録。
大阪ガスガスファンヒーターCMソング
詳しくはこちら
｛安全地帯①｝
下に上げた曲は3曲とも、作詞：松井五郎 作曲：玉置浩二 編曲：安全地帯・星勝。
22thシングル「あの頃へ」（1992年12月2日）
月桂冠「花鳥風月」CMソング
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「デリカシー」 ※4枚目のオリジナルアルバム『安全地帯IV』（1985年11月24日）に収録。
TBS系ドラマ『親にはナイショで…』主題歌
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「夢のつづき」 ※上記と同じアルバム『安全地帯IV』に収録。
大阪ガスガスファンヒーターCMソング
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 | 安全地帯 / 安全地帯コンプリート・ベスト ＜2005/3/23＞ 価格:3,040円 |
 | 価格:1,584円 |
 | 価格:1,500円 |
2013年10月22日
90年代ヒット曲（男性歌手）⑥
｛90年代ヒット曲（男性歌手）①｝｛90年代ヒット曲（男性歌手）②｝｛90年代ヒット曲（男性歌手）③｝
｛90年代ヒット曲（男性歌手）④｝｛90年代ヒット曲（男性歌手）⑤｝
1/3の純情な感情 歌：SIAM SHADE（1997年11月27日） 6thシングル
作詞・作曲：SIAM SHADE、編曲：明石昌夫
フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマ
詳しくはこちら
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』については以前ご紹介したこちらもご覧ください！
｛るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-｝
アポロ 歌：ポルノグラフィティ（1999年9月8日） 1stシングル
作詞：ハルイチ / 作曲・編曲:ak.homma
フジテレビ『LOVE LOVEあいしてる』に出演した際に、吉田拓郎の企画・訳詞によって全編を通して広島弁で歌う「アポロ広島弁バージョン」が作られている。
詳しくはこちら
GOING TO THE MOON 歌：TRICERATOPS（1999年5月19日） 8thシングル
作詞・作曲：和田唱 編曲：TRICERATOPS
大塚製薬「ポカリスエット」CMソング
詳しくはこちら
1/3の純情な感情 [Single, Maxi]
SIAM SHADE | 形式: CD
アポロ [Single, Maxi]
ポルノグラフィティ | 形式: CD
GOING TO THE MOON [Maxi]
Triceratops, TRICERATOPS with LISA | 形式: CD
｛90年代ヒット曲（男性歌手）④｝｛90年代ヒット曲（男性歌手）⑤｝
1/3の純情な感情 歌：SIAM SHADE（1997年11月27日） 6thシングル
作詞・作曲：SIAM SHADE、編曲：明石昌夫
フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマ
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アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』については以前ご紹介したこちらもご覧ください！
｛るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-｝
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アポロ 歌：ポルノグラフィティ（1999年9月8日） 1stシングル
作詞：ハルイチ / 作曲・編曲:ak.homma
フジテレビ『LOVE LOVEあいしてる』に出演した際に、吉田拓郎の企画・訳詞によって全編を通して広島弁で歌う「アポロ広島弁バージョン」が作られている。
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GOING TO THE MOON 歌：TRICERATOPS（1999年5月19日） 8thシングル
作詞・作曲：和田唱 編曲：TRICERATOPS
大塚製薬「ポカリスエット」CMソング
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1/3の純情な感情 [Single, Maxi]
SIAM SHADE | 形式: CD
アポロ [Single, Maxi]
ポルノグラフィティ | 形式: CD
GOING TO THE MOON [Maxi]
Triceratops, TRICERATOPS with LISA | 形式: CD
2013年10月26日
カルロストシキ＆オメガトライブ
続いてはカルロストシキ＆オメガトライブのご紹介。
1986オメガトライブとして1986年から活動し、1988年3月、黒川がバンドを脱退。グループ名を『カルロス・トシキ&オメガトライブ』に変更。ジョイ・マッコイ（ボーカル）が1988年7月に加入、1990年に解散した。
詳しくはこちら
｛1986オメガトライブ｝
ドラマ『抱きしめたい!』主題歌「アクアマリンのままでいて」については、先にご紹介したこちらをご覧ください。
｛抱きしめたい!｝
4thシングル「どうして好きといってくれないの」（1989年7月21日）
作詞: 売野雅勇、作曲: 林哲司、編曲: 新川博
TBS系『世界・ふしぎ発見!』テーマソング
5thシングル「花の降る午後」（1989年9月5日）
作詞： 売野雅勇、作曲： 林哲司、編曲： 新川博
角川春樹事務所作品『花の降る午後』主題歌
6thシングル「時はかげろう」（1990年6月25日）
作詞・作曲: 松任谷由実、編曲: 新川博
バップからワーナーパイオニアへ移籍後初、また唯一のシングル
提供した松任谷本人も後日発売されたアルバム『天国のドア』にてセルフカバーしている。
Night Child ※ライブ・アルバム『The Graduate Live』（1991年4月10日）に収録。
作詞: 矢野朝子、作曲: 西原俊次、編曲: 椎名和夫
1986オメガトライブとして1986年から活動し、1988年3月、黒川がバンドを脱退。グループ名を『カルロス・トシキ&オメガトライブ』に変更。ジョイ・マッコイ（ボーカル）が1988年7月に加入、1990年に解散した。
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｛1986オメガトライブ｝
ドラマ『抱きしめたい!』主題歌「アクアマリンのままでいて」については、先にご紹介したこちらをご覧ください。
｛抱きしめたい!｝
4thシングル「どうして好きといってくれないの」（1989年7月21日）
作詞: 売野雅勇、作曲: 林哲司、編曲: 新川博
TBS系『世界・ふしぎ発見!』テーマソング
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5thシングル「花の降る午後」（1989年9月5日）
作詞： 売野雅勇、作曲： 林哲司、編曲： 新川博
角川春樹事務所作品『花の降る午後』主題歌
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6thシングル「時はかげろう」（1990年6月25日）
作詞・作曲: 松任谷由実、編曲: 新川博
バップからワーナーパイオニアへ移籍後初、また唯一のシングル
提供した松任谷本人も後日発売されたアルバム『天国のドア』にてセルフカバーしている。
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Night Child ※ライブ・アルバム『The Graduate Live』（1991年4月10日）に収録。
作詞: 矢野朝子、作曲: 西原俊次、編曲: 椎名和夫
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 | プレミアム・ベスト 1986オメガトライブ/カルロス・トシキ&オメガトライブ / 1986オメガトライブ/カルロス・トシキ&オメガトライブ 価格:1,800円 |
 | 【通販限定】1986オメガトライブ／カルロス・トシキ＆オメガトライブ/スーパー・ベスト【BEST盤】 価格:1,890円 |
 | [CD] 1986オメガトライブ／カルロス・トシキ＆オメガトライブ／1986 OMEGA TRIBE CARLOS COMPLET BOX Our Graduation（11CD＋2DVD） 価格:18,000円 |
2013年10月28日
THE BOOM
今回は「島唄」のヒットで知られるTHE BOOMにスポットを当てました。
島唄以外でも民族音楽をベースにした音楽がありますね。
詳しくはこちら
11thシングル「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」（1993年6月21日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：THE BOOM
宮沢和史が「ひめゆり平和記念資料館」を訪れた際に受けた衝撃を元に作られた、沖縄戦とその犠牲者への思いを歌った反戦歌である。前年の「島唄（ウチナーグチ・ヴァージョン）」（1992年12月12日発売）の沖縄でのヒットを受け、標準語で歌われた「オリジナル・ヴァージョン」の全国発売の要望も高まったことから発売された。THE BOOMはその年の紅白歌合戦に出場（ウチナーグチで歌う）。また、この年の「第35回日本レコード大賞」において「ベストソング賞」を受賞した。
16thシングル「風になりたい」（1995年3月24日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：THE BOOM、CHITO CHANGÓ
DCカードCMソング
12thシングル「真夏の奇蹟」（1993年7月21日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：久保田麻琴
サンバのエッセンスを加えたアジアン・ポップス。
2ndシングル「星のラブレター」（1989年9月21日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：THE BOOM
1stオリジナルアルバム『A PEACETIME BOOM』からシングルカットされた。
赤い羽根共同募金CMソング
島唄以外でも民族音楽をベースにした音楽がありますね。
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11thシングル「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」（1993年6月21日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：THE BOOM
宮沢和史が「ひめゆり平和記念資料館」を訪れた際に受けた衝撃を元に作られた、沖縄戦とその犠牲者への思いを歌った反戦歌である。前年の「島唄（ウチナーグチ・ヴァージョン）」（1992年12月12日発売）の沖縄でのヒットを受け、標準語で歌われた「オリジナル・ヴァージョン」の全国発売の要望も高まったことから発売された。THE BOOMはその年の紅白歌合戦に出場（ウチナーグチで歌う）。また、この年の「第35回日本レコード大賞」において「ベストソング賞」を受賞した。
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16thシングル「風になりたい」（1995年3月24日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：THE BOOM、CHITO CHANGÓ
DCカードCMソング
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12thシングル「真夏の奇蹟」（1993年7月21日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：久保田麻琴
サンバのエッセンスを加えたアジアン・ポップス。
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2ndシングル「星のラブレター」（1989年9月21日）
作詞・作曲：宮沢和史 プロデュース：THE BOOM
1stオリジナルアルバム『A PEACETIME BOOM』からシングルカットされた。
赤い羽根共同募金CMソング
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2013年11月03日
モダンチョキチョキズ
次は、モダンチョキチョキズ（Modern Choki Chokies）。
1989年から1997年に活動していた日本・大阪のエンターテイメントバンド。モダチョキと略される。
ミラクルひかるさんがよくものまねしている“濱田マリ”さんがボーカルを務めた。
詳しくはこちら
3rdシングル「自転車に乗って、」（1993.11.21）
作詞・作曲 ：長谷部信子 編曲：奈良部匠平
フジテレビ系「お願いデーモン!」エンディングテーマ
2ndシングル「ジャングル日和」（1993.05.10）
作詞・作曲：モダンチョキチョキズ 編曲：松本晃
カルビーのスナック菓子「ジャングル」CMソング
6thシングル「エケセテネ」（1994.10.21）
作詞：保山宗明王 作曲：矢倉邦晃 編曲：河村光司・矢倉邦晃
テレビ朝日系「邦子・徹のあんたが主役」エンディングテーマ
LOTTEチョコパイアイス CM曲
別冊モダチョキ臨時増刊号
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
自転車に乗って [Single]
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
ジャングル日和 [Single]
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
エケセテネ [Single]
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
1989年から1997年に活動していた日本・大阪のエンターテイメントバンド。モダチョキと略される。
ミラクルひかるさんがよくものまねしている“濱田マリ”さんがボーカルを務めた。
詳しくはこちら
3rdシングル「自転車に乗って、」（1993.11.21）
作詞・作曲 ：長谷部信子 編曲：奈良部匠平
フジテレビ系「お願いデーモン!」エンディングテーマ
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2ndシングル「ジャングル日和」（1993.05.10）
作詞・作曲：モダンチョキチョキズ 編曲：松本晃
カルビーのスナック菓子「ジャングル」CMソング
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6thシングル「エケセテネ」（1994.10.21）
作詞：保山宗明王 作曲：矢倉邦晃 編曲：河村光司・矢倉邦晃
テレビ朝日系「邦子・徹のあんたが主役」エンディングテーマ
LOTTEチョコパイアイス CM曲
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別冊モダチョキ臨時増刊号
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
自転車に乗って [Single]
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
ジャングル日和 [Single]
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
エケセテネ [Single]
モダンチョキチョキズ | 形式: CD
