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2013年01月24日
1986オメガトライブ
カルロストシキのボーカルは1986オメガトライブとしては2年程で、その後カルロストシキ&オメガトライブとなる訳ですが分けてご紹介したいと思います。カルロスの爽やかな歌声はもちろんですが、彼の控えめだけど一生懸命な人柄も素敵でした。
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デビューシングル「君は1000%」 (1986年5月1日)
作詞: 有川正沙子、作曲: 和泉常寛、編曲: 新川博
日本テレビ、『新・熱中時代宣言』主題歌
4thシングル「Miss Lonely Eyes 」(1987年7月15日)
作詞: 売野雅勇、作曲: 和泉常寛、編曲: 新川博
2ndシングル「Super Chance」(1986年8月7日)
作詞: 売野雅勇、作曲: 和泉常寛、編曲: 新川博
“スーパーフジカラー”CMソング
※曲は7:23あたりからスタート。
5thシングル「STAY GIRL STAY PURE」 (1987年11月18日)
作詞: 売野雅勇、作曲: 和泉常寛、編曲: 新川博
NTV系ドラマ『恋はハイホー!』オープニング曲
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2013年01月29日
ZIGGY@
正直ドラマの主題歌に起用された「GRORIA」しか知らなかったんですが、
調べてみると、この後も活躍されてたんですね。
タイアップされた曲もあり、気に入ったものをご紹介します。
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「GLORIA」 歌:ZIGGY
作詞、作曲:森重樹一 編曲:ZIGGY
フジテレビ系ドラマ「同・級・生」の主題歌
9thシングル「Jealousy 〜ジェラシー〜」(1995年3月29日)
作詞、作曲:森重樹一 編曲:ZIGGY
三貴「カメリアダイヤモンド」コマーシャル・ソング
11thシングル「STEP BY STEP」(1996年3月4日)
作詞、作曲:森重樹一 編曲:ZIGGY
読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』第1期エンディングテーマ
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2013年02月03日
PERSONZ(パーソンズ)
ボーカルJILLさんのハスキーボイスが大好きでした。
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4thシングル「DEAR FRIENDS」(1989年2月21日)
作詞:JILL / 作曲:渡邉貢 / 編曲:PERSONZ
TBS系ドラマ『ママハハ・ブギ』主題歌
2009年には、misonoがカバー。
2ndシングル「BE HAPPY」(1988年7月21日)
作詞:JILL / 作曲:渡邉貢 / 編曲:PERSONZ
6thシングル「Fallin' Angel -嘆きの天使-」(1989年12月6日)
作詞:JILL / 作曲:渡邉貢 / 編曲:PERSONZ
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2013年02月07日
B'z
よく聴いてました。なのでそのアルバムから2曲もUP。
90年代になると代わり映えなくて正直飽きましたねー。(~_~;)
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2ndシングル「君の中で踊りたい」(1989/5/21)
作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘 編曲:明石昌夫 プロデュース:中島正雄
TBS系ドラマ23『ハイミスで悪かったネ!』エンディングテーマ
「BAD COMMUNICATION 」
※1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION 』(1989/10/21)に収録。
作詞:稲葉浩志 作曲・編曲:松本孝弘
富士通「FM TOWNS」CMソング
この曲がきっかけで『夜のヒットスタジオ』に出演し、これがB'zとしてのテレビ番組初出演となった。
「NEVER LET YOU GO」 ※2ndオリジナルアルバム『OFF THE LOCK』に収録。
作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘 編曲:明石昌夫
「HURRY UP! 」 ※上記と同アルバム。
作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘 編曲:明石昌夫
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2013年02月09日
ポケットビスケッツ
ウッチャンナンチャンの内村光良(TERU)、タレントの千秋(CHIAKI)、キャイ〜ンのウド鈴木(UDO)の3人組から成り、1995年から2000年まで活動。現在は活動休止中である。主な発表曲に、それぞれ100万枚以上の売上を記録した『YELLOW YELLOW HAPPY』、『Red Angel』、オリコン週間チャートで1位を獲得した『POWER』などがある。同番組から後発されたブラックビスケッツと共に、番組が生んだ2大ユニット、2大スターなどと呼ばれた。
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千秋ちゃんは歌上手かったしパワーがありましたね。
ちなみにデビューのきっかけになったオーディション番組『ゴールドラッシュ』で見てました。
2ndシングル「Yellow Yellow Happy」(1996年9月4日)
作詞:CHIAKI&ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合
5thシングル「POWER」(1998年7月22日)
作詞:CHIAKI/ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合
6thシングル「Days」(1999年7月23日)
作詞:CHIAKI/ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合
ポケットビスケッツ/スーパー・ベスト(邦楽) 【CDアルバム】 価格:999円 |
フェアリー(バンドピース/オンデマンド)LBS271 YELLOW YELLOW HAPPY / ポケットビスケッツ 価格:788円 |
ブラックビスケッツ
ブラックビスケッツ (BLACK BISCUITS) は、日本テレビ系の当時の看板バラエティー番組、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(1996年4月 - 2002年3月)から誕生した、企画ユニット・音楽グループ。 通称ブラビ。中国語繁体字表記は、K色餅乾。簡体字表記では、K色饼干。
◆メンバー◆
南々見狂也(ななみ きょうや) ウッチャンナンチャン・南原清隆
天山ひろゆき(あまざん - ) キャイ〜ン・天野ひろゆき
ビビアン ビビアン・スー
1997年1月10日初登場。当初はポケットビスケッツを潰すために結成された悪者3人グループであり、ポケビの曲が流れると耳を塞いでわめいたり、ゲームで勝利することでエンディングで流れるポケビ曲の時間を削る(削った時間はブラビ3人で歌う演歌のカラオケ等で埋められた)など意地悪を行っていた。その後、ポケビグッズに対抗して作ったブラビグッズが(わざと)高価だったこともあり全く売れず、それをなんとかして売る企画を開始すると共に徐々に悪役からシフトチェンジ。楽器のポケビに対し、ダンスユニットとしてのブラビをアピールする。
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1stシングル「STAMINA」(1997年12月3日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:林田健司 編曲:大坪直樹
オリコン最高位2位、CD出荷枚数105万枚。
2ndシングル「Timing」(1998年4月22日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:中西圭三・小西貴雄 編曲:小西貴雄
オリコン最高位2位、CD出荷枚数200万枚。
4thシングル「Bye-Bye 〜バイバイ〜」(1999年5月26日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:川上明彦 編曲:大坪直樹
1999年5月26日にブラックビスケッツ新メンバー採用オーディションに合格したケディが参加。
オリコン最高位4位、CD出荷枚数68万枚。
LIFE
BLACK BISCUITS | 形式: CD
J-POPパーティ伝説
V.A. (アーティスト) | 形式: CD
DISCO GLOBAL CUTS JPN to Worldwide
オムニバス (アーティスト), 阿川泰子 (アーティスト), SHEENA & THE ROKKETS (アーティスト), ブラック・ビスケッツ (アーティスト), 田中星児 (アーティスト)他 | 形式: CD
2013年02月10日
スピッツ@
ルックスがデビューから変わらないですね。いつまでも若々しい!
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できるだけ初期のシングル曲を3曲。
11thシングル「ロビンソン」(1994年10月26日、2006年6月28日)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/笹路正徳&スピッツ
オリコンチャートでの最高順位は4位だが年末までチャートインし続けロングセラーとなり、
シングル・アルバム通じて初のミリオンセラーを記録した。シングルでは自身最大の
セールスとなり、本作でバンドの知名度が大きく上昇した。4位以下入りのシングルでは
歴代1位の売上を記録している(2012年6月現在)。
1995年の『第37回日本レコード大賞』の優秀作品賞に選ばれる。
発売日の2日前に放送を開始したフジテレビ系『今田耕司のシブヤ系うらりんご』のエン
ディングテーマに使用され、テレビドラマ『白線流し』の挿入歌としても起用される。
2001年にはキリンビバレッジ「午後の紅茶」のCMソングとして使用された。
7thシングル「君が思い出になる前に 」(1993年10月25日、2006年6月28日)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/笹路正徳&スピッツ
4thアルバム『Crispy!』からのリカットシングル。テレビ東京『もっと素敵に!』のテーマソングとなり、
スピッツ初のオリコンチャート入りを果たし、また、翌年の1月にこの曲で『ミュージックステーション』に
初出演した。1997年には味の素ギフトのCMソングに起用され、再チャート入りも果たす。曲名は
吉田拓郎の1972年のアルバム『元気です。』に収録された「春だったね」の歌いだしを借用したもの。
8thシングル「空も飛べるはず」(1994年4月25日、2006年6月28日)
作詞、作曲/草野正宗 編曲/土方隆行&スピッツ
1996年1月からフジテレビのテレビドラマ『白線流し』の主題歌として起用されたことで同一品番で
新たにプレスされる。その影響からチャートを上昇し、スピッツのシングル初のオリコン1位を獲得、
ミリオンセラーとなる(なお、ドラマで使用されたのはアルバムバージョン)。
価格:3,150円 |
★【送料無料】 CD/スピッツ/空の飛び方/UPCH-1186 価格:2,500円 |
価格:2,500円 |
FUNK THE PEANUTS
◆メンバー◆
RIN(FUN・P1号、正体は浦嶋りんこ)
MIWA(FUN・P2号、正体は吉田美和) - 作詞における名前は「観音崎すみれ」を使用。
ユニット名は、当時2人で歌うパートを「FUNK THE PEANUTS」と呼んでいたことに由来する。
コミカルな内容の歌詞を会話のように歌うスタイルが特徴的。パワフルでノリが良くて好きです。
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恋の罠しかけましょ〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜 (1995年7月24日)
作詞:観音崎すみれ、作曲:FUN・P2号、編曲:中村正人
この当時、歌の上手い職場の同僚2人がカラオケでよくハモってましたねー。懐かしい!
太陽にくちづけを! 〜あたしたち、真夏のFUN・P〜 (1996年6月24日)
作詞:観音崎すみれ、作曲:吉田美和、編曲:中村正人
CDエクストラとして、「太陽にくちづけを! 〜あたしたち、真夏のFUN・P〜」と「恋の罠しかけましょ〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」のビデオクリップと、スクリーンセーバーが収録されている。表題曲はサントリー「スーパーホップス」CMソング、カップリング曲はトヨタ「イプサム」CMソング。
ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ!(1997年1月22日)
作詞:観音崎すみれ、作曲:吉田美和、編曲:中村正人
ミュージック・ビデオはタツノコプロによりアニメーションで製作され、同年5月21日にはビデオとスクリーンセーバーで発売された。サントリー「スーパーホップス」CMソング、カップリング曲はトヨタ「イプサム」CMソング。
恋の罠しかけましょ [Single]
FUNK THE PEANUTS | 形式: CD
ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ [Single]
FUNK THE PEANUTS | 形式: CD
太陽にくちづけを!/ドライヴ ドライヴ ウレシイナ! [Single, Maxi]
FUNK THE PEANUTS | 形式: CD
2013年02月14日
ORIGINAL LOVE
今は表記がオリジナル・ラブのようですが、90年代の歌を3曲。
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ボーカルが関根勤さんに似てるなんて言われてました。(笑)
載せたい曲が全てはUPされてなかったのですが、この3曲。
5thシングル「接吻 kiss」 (1993年11月10日)
作詞 • 作曲 : 田島貴男、編曲 : オリジナル・ラヴ
日本テレビ系土曜グランド劇場「大人のキス」主題歌
4thシングル「サンシャイン ロマンス (1993年5月7日)
作詞 : 木原龍太郎、作曲 : 田島貴男、編曲 : オリジナル・ラヴ
CASIO 20 BAR TVCFイメージソング
8thシングル「プライマル」 (1996年2月5日)
作詞・作曲・編曲:田島貴男、STRINGS ARRANGEMENT:国吉良一
読売テレビ • 日本テレビ系 連続ドラマ「オンリー・ユー〜愛されて〜」主題歌
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C-C-B
1985年1月から放送されたドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌に起用された事がきっかけでブレイク。
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3rdシングル「Romanticが止まらない」(1985.1.25)
作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀、C-C-B
表題曲はTBS系連続ドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌に起用された。
C-C-Bを代表するシングルであり、出世作として知られていて「ザ・ベストテン」では通算100曲目の
第1位(1985年4月4日放送)に輝いた。
7thシングル「元気なブロークン・ハート」 (1986.4.9)
作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:大谷和夫、C-C-B
Aメロを渡辺英樹、Bメロを関口誠人、サビを笠浩二が務めた作品で、東京音楽祭の世界大会に
ノミネートされた曲でもある。
5thシングル「Lucky Chanceをもう一度」 (1985.8.21)
作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀、C-C-B
この年のNHK紅白歌合戦にも初出場し、本作を歌唱した。
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■C-C-B CD【プライムセレクション C-C-B】 '06/1/18 価格:1,500円 |