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posted by fanblog

2013年03月21日

爆風スランプ@

次は爆風スランプ(BAKUFU-SLUMP)の曲のご紹介。
詳しくはこちら

12thシングル「Runner」(1988年10月21日)
作詞:サンプラザ中野 作曲:Newファンキー末吉 編曲:爆風スランプ
歌詞の内容は、このシングルを最後にバンドを脱退した、江川ほーじんの姿になぞらえて作られた。日本テレビ系『天才!たけしの元気が出るテレビ』挿入歌、日立ビデオ「MASTACS」CMソング。爆風スランプを代表する1曲であり、『第39回NHK紅白歌合戦』でも歌われた。発売から20年以上経った現在でも、日本の高校野球の応援歌では定番曲として知られている。また日本プロ野球においては、中日ドラゴンズの川又米利や広島東洋カープの野村謙二郎の応援歌としても採用されたことがある(両者とも途中で変更された)。


15thシングル「大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い」(1989年10月21日)
作詞:サンプラザ中野 作曲:嶋田陽一 編曲:爆風スランプ、松原幸広
この曲は1985年発売の2ndアルバム『しあわせ』に収録された、「大きな玉ねぎの下で」のリメイク。表題曲の題名の「大きな玉ねぎ」とは、日本武道館の屋根の上に載っている擬宝珠である。その擬宝珠が「大きな玉ねぎ」に見えるというところからタイトルが付けられた。第40回NHK紅白歌合戦でも歌われた。コスモ石油CMソング、また松竹映画『バトルヒーター』の主題歌になっている。


29thシングル「旅人よ 〜The Longest Journey 」(1996年9月21日)
作詞:サンプラザ中野 作曲:パッパラー河合 編曲:西脇辰弥、爆風スランプ
日本テレビ系『進め!電波少年』内企画「猿岩石のユーラシア大陸横断ヒッチハイク」応援歌




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posted by プリシラ at 17:22| 音楽(バンド)

2013年03月24日

BOOWY

今回はBOØWYをピックアップ。
1981年結成、1982年にデビュー、1988年解散と80年代に活躍したバンド。
メンバーは、氷室京介・布袋寅泰・松井恒松・高橋まことの4人。
詳しくはこちら

4thシングル「B·BLUE」(1986年9月29日)
作詞:氷室京介/作曲・編曲:布袋寅泰
当初この曲は「TRUE BLUE」というタイトルであったが、同時期にアメリカの女性歌手のマドンナが同名の楽曲「トゥルー・ブルー」をリリースしたため、急遽タイトルを「B・BLUE」に変更した。


7thシングル「季節が君だけを変える」(1987年10月26日)
作詞:氷室京介/作曲・編曲:布袋寅泰
解散宣言前にリリースされた最後のシングルであり、BOØWYとしても事実上最後のシングルとなった作品。 アルバム『PSYCHOPATH』(1987年)からのシングル・カット曲で、発売前のインタビューではシングルカットの意向が無いという布袋の発言があったが、実際には布袋によって最終シングルになる事が決定していた。氷室の詩に対して布袋が書き直しを求めた唯一の曲でもあり、シングル・バージョンはアルバム・バージョンにギターを重ねる、終奏がフェードアウトするなどのアレンジが施されている。


3rdシングル「わがままジュリエット」(1986年2月1日)
作詞・作曲:氷室京介/編曲:布袋寅泰
アルバム『JUST A HERO』からの先行シングルであり、BOØWYの曲の中では数少ないバラードソング。


6thシングル「MARIONETTE」(1987年7月22日)
作詞:氷室京介/作曲・編曲:布袋寅泰
BOØWY最初で最後のオリコンシングルチャート1位を獲得。BOØWY最大のヒット曲となった。







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posted by プリシラ at 16:28| 音楽(バンド)

2013年04月12日

シャ乱Q

4月になって初めてのUPですが、気付いたら500タイトル超えてました。
気に入ったタイトルありましたでしょうか?

それでは今回はシャ乱Q。今やハロー!プロジェクトのプロデューサー“つんく♂”がボーカルのグループ。今年結成25周年を迎え、本格的に再始動することを発表したそうです。
詳しくはこちら

4thシングル「上・京・物・語」(1994年1月21日)
作詞:まこと 作曲:はたけ 編曲:鳥山雄司・シャ乱Q
テレビ東京系「浅草橋ヤング洋品店」エンディングテーマ、フジテレビの深夜番組「殿様のフェロモン」のオープニングテーマ曲


6thシングル「シングルベッド」(1994年10月21日)
作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:鳥山雄司・シャ乱Q
日本テレビ系アニメ、『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディング・テーマ


7thシングル「ズルい女」(1995年5月3日)
作詞・作曲:つんく、編曲:たいせー・シャ乱Q (ホーンアレンジ:森宣之)
フジテレビ系「シブヤ系うらりんご」エンディングテーマ
第28回全日本有線放送大賞グランプリ、第37回日本レコード大賞 優秀作品賞&編曲賞
第28回日本有線大賞 有線音楽優秀賞(ポップス部門)&最多リクエスト歌手賞


10thシングル「いいわけ」(1996年4月24日)
作詞・作曲:つんく 編曲:シャ乱Q
フジテレビ系ドラマ「Age,35 恋しくて」主題歌
オリコン集計ではミリオンに迫る売上を記録し、日本レコード協会ではミリオン認定。1996年度カラオケチャート年間10位





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posted by プリシラ at 23:21| 音楽(バンド)

2013年04月24日

LUNA SEA(ルナシー)

次はロックバンドLUNA SEA(ルナシー)。1989年に現メンバーで結成し、1992年メジャーデビュー。2000年に終幕を宣言し活動を休止したが、2010年に活動を再開した。メンバーはRYUICHI(リュウイチ):ボーカル、SUGIZO(スギゾー):ギター&バイオリン、INORAN(イノラン):ギター、J(ジェイ):ベース、真矢(シンヤ): ドラムス&パーカッションの5名。LUNA SEAとは「月と海」と言う意味である(LUNAはラテン語 SEAは英語である)。
詳しくはこちら

3rdシングル「ROSIER」(1994年7月21日)
オリコンシングルチャートで初登場3位にランクイン、売上と共に当時の自己最高を記録した作品である。またこの曲のプロモーション・ビデオは1994年第36回日本レコード大賞最優秀プロモーションビデオ賞に選ばれた。


5thシングル「MOTHER」(1995年2月22日)
4thアルバム『MOTHER』からのシングルカットである。彼らのシングルとしては初のバラードとなった。またこの楽曲のプロモーション・ビデオはアイルランドで撮影された。


4thシングル「TRUE BLUE」(1994年9月21日)
バンド初のオリコンシングルチャート1位を獲得。デビュー時からのノンタイアップを貫き通してのオリコン1位獲得に対して、SUGIZOは「今までの俺等とファンの子たちが正しかったことの証明」と形容した。


7thシングル「END OF SORROW」(1996年3月25日)
5thアルバム『STYLE』の先行シングルである。LUNA SEAのシングルはここまで全てノンタイアップであり、今作で2作連続、通算3枚目のオリコンシングルチャート1位を記録した。





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posted by プリシラ at 20:56| 音楽(バンド)

2013年05月10日

Mr.Children@

今回はミスチルの初期のシングル曲を集めてみました。
詳しくはこちら

4thシングル「CROSS ROAD」(1993年11月10日)
作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children
日本テレビ系ドラマ『同窓会』主題歌。 桜井がドラマの第一話分の台本のみを読んで曲を作り、曲完成後に「100万枚売れる曲ができた」と発言したエピソードがある。 歌詞にビートルズの楽曲「Ticket To Ride」が登場する。オリコンチャート初登場9位を獲得してMr.Childrenのシングルでは初のTOP10入りを果たすと、ドラマのタイアップ効果などもあり94年1月24日付で最高順位の6位を記録。その後も20位台を推移し続けて94年4月18日付のオリコンチャートで累計売上が100万枚を突破し、シングル・アルバム通じて自身初のミリオンセラーとなった。チャートイン数は50回でシングルでは自己最長記録である。この曲で1993年末から94年前半にかけて『ミュージックステーション』『ポップジャム』に初出演した。


2ndシングル「抱きしめたい」(1992年12月1日)
作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children
1996年に放送されたフジテレビ系テレビドラマ「ピュア」の最終回で、挿入歌として使用された。


5thシングル「innocent world」(1994年6月1日)
作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children
日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング
シングル・アルバム通じて初のオリコン週間チャート1位を獲得。Mr.Childrenは本作から連続初登場1位記録が続いている。その後2ヶ月足らずで100万枚を突破し、1994年度のオリコン年間シングルチャート1位を獲得。本作のヒットによって過去の作品が再びチャートにランクインするなど大きな相乗効果も生まれた。最終的には193万枚を売り上げ、Mr.Childrenのシングルでは「Tomorrow never knows」「名もなき詩」に次いで3番目に高い累計売上を記録。1994年の第36回日本レコード大賞で大賞を受賞。


8thシングル「【es】 〜Theme of es〜 (エス テーマ オブ エス)」(1995年5月10日)
作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children





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posted by プリシラ at 23:06| 音楽(バンド)

2013年05月26日

90年代ヒット曲(男性歌手)B

90年代ヒット曲の男性歌手特集第3弾!
今回はバンド編で行きます!!

恋とマシンガン 歌:フリッパーズ・ギター (1990年5月5日) 2ndシングル
作詞・作曲・編曲:DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION(小沢健二・小山田圭吾)
TBS系ドラマ「予備校ブギ」主題歌、日産・マーチCM曲
詳しくはこちら


君だけを見ていた 歌:To Be Continued  (1994年3月21日)
作詞:高島秀直/岡田浩暉/後藤友輔、作曲:後藤友輔、編曲:佐藤鷹
TBS系列ドラマ『もしも願いが叶うなら』挿入歌
詳しくはこちら


幸せであるように 歌:FLYING KIDS (1990年4月4日)デビューシングル
作詞:浜崎貴司/作曲・編曲:FLYING KIDS
詳しくはこちら




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posted by プリシラ at 15:35| 音楽(バンド)

2013年05月29日

ウルフルズ

次はウルフルズ。
90年代のシングル曲をピックアップ。
詳しくはこちら

9thシングル「ガッツだぜ!!」(1995年12月6日)
作詞・作曲:トータス松本/編曲:ウルフルズ、伊藤銀次
『NHK紅白歌合戦』に初出場


10thシングル「バンザイ 〜好きでよかった〜」(1996年2月7日)
作詞・作曲:トータス松本 編曲:ウルフルズ、伊藤銀次
フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌


16thシングル「しあわせですか 」(1997年12月10日)
作詞・作曲:トータス松本 編曲:ウルフルズ、吉田建


15thシングル「かわいいひと」(1997年10月8日)
作詞・作曲:トータス松本、ウルフルケイスケ 編曲:ウルフルズ、吉田建
グリコ「ポッキー坂恋物語」CMソング、NTVからだ元気科EDソング、アサヒ「クリアアサヒ プライムリッチ」CMソング(2013年)







ベストだぜ !!
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posted by プリシラ at 15:40| 音楽(バンド)

2013年06月02日

横浜銀蠅

横浜銀蝿(よこはまぎんばえ、THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL、TCR横浜銀蝿RS)は、日本のロックンロールバンド。1983年に一度「解散」したが、1998年に活動再開した。
詳しくはこちら

2ndシングル「ツッパリHigh School Rock'n Roll 登校編」(1981年1月12日)
作詞/作曲/編曲:タミヤヨシユキ
オリコンでは2位となり、1981年の年間チャート15位にランクイン。


5thシングル「お前サラサラサーファー・ガールおいらテカテカロックンローラー」(1982年2月24日)
作詞・作曲:翔 編曲 嵐ヨシユキ


「ぶっちぎりRock'n Roll」 ※1stシングル「横須賀Baby」((1980年9月21日) )のB面の曲
作詞・作曲:タミヤヨシユキ 編曲 T.C.R.横浜銀蝿R.S.





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posted by プリシラ at 14:28| 音楽(バンド)

2013年06月10日

T-BOLAN

次は1990年代に活躍したロックバンド“T-BOLAN(ティー・ボラン)”。
1987年に行われたビーイング主催の第2回BADオーディション(目黒ライブステーションで開催)でグランプリを受賞。T-BOLANはBOOWYをコピーする事で作られたバンドだそうで、1991年7月にデビューし、1999年12月に解散。2012年にオリジナルメンバーで再結成。
詳しくはこちら
T-BOLANをぱったり見なくなったなーと思ったら、森友さんが心因性発声障害で歌えなくなっていたんですね。復帰されたようでホント良かったです。

5thシングル「じれったい愛」(1992/9/22)
作詞・作曲:森友嵐士 編曲:T-BOLAN、明石昌夫
T-BOLANにとっては初のオリコンシングルチャートベスト10入りとなった。


12thシングル「マリア」(1994/9/5)
作詞・作曲:森友嵐士 編曲:T-BOLAN、明石昌夫
フジテレビ「○I○I TOKYO TASTE 『Rooms』」エンディングテーマ
本作はT-BOLANのシングル作品としては3番目の売上を記録するヒット曲となった。


6thシングル「Bye For Now」(1992/11/18)
作詞・作曲:森友嵐士 編曲:T-BOLAN、明石昌夫
関西テレビ・フジテレビ系月曜サスペンスシリーズ「ウーマンドリーム」主題歌。
恋人への別れの曲に思われるが、実はニューヨークへ旅立つ信頼していたスタッフへ贈られた曲である。ロングヒットを続けT-BOLAN初の、シングルでは唯一のミリオンセラー(日本レコード協会認定及びオリコン)。


2ndシングル「離したくはない」(1991/12/18)
作詞・作曲:森友嵐士 編曲:西田魔阿思惟
テレビドラマ「ホテルウーマン」(関西テレビ、1991年10月7日 - 12月23日)の挿入歌、テレビ朝日系'92 パリ・ルカップエンディングテーマ、パイオニアCMソング。




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posted by プリシラ at 21:03| 音楽(バンド)

2013年06月11日

the brilliant green

次は日本のロックバンド“the brilliant green(ブリリアント・グリーン)”。
ボーカルの川瀬智子さんはソロ活動の“Tommy february6”としても知られていますね。
当初はメンバー3人でしたが、ベースの奥田とボーカル川瀬が2003年に結婚。2010年ギターの松井亮が脱退しましたが、楽曲提供で繋がりがあるようです。
詳しくはこちら

3rdシングル「There will be love there -愛のある場所-」(1998年5月13日 )
作詞:川瀬智子 作曲:奥田俊作 編曲:the brilliant green & 笹路正徳
TBS系ドラマ『ラブ・アゲイン』主題歌


5thシングル「そのスピードで」(1999年1月27日)
作詞:川瀬智子 作曲:奥田俊作 編曲:the brilliant green
フジテレビ系ドラマ「Over Time-オーバー・タイム」主題歌


7thシングル「愛の♥愛の星」(1999年8月18日)
作詞:川瀬智子 作曲:奥田俊作 編曲:the brilliant green
TBS『COUNT DOWN TV』1999年8月度・9月度オープニングテーマ
ダイドードリンコ ミスティオ CMソング




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posted by プリシラ at 12:05| 音楽(バンド)
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プリシラ
プリシラです。皆さんと一緒に80年代を楽しみたいと思ってます。 紹介する際分かりやすいように、できる限りUPされているYoutubeの動画を共有で埋め込ませてもらってます。その為、見れなくなれば随時直しますのでご容赦ください。あとちょいちょい訂正したりもしてますので宜しくお願いします!! 載っけたページや動画で楽しんで頂けたら「いいね!」も_(._.)_。今後役立てたいと思います。
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