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2013年02月21日

浜田省吾

次は浜田省吾さん。
圧倒的に男性ファンが多いんじゃないでしょうか?
私の知り合いにも徹夜してライブチケットを取るような熱狂的なファンの男性いました。
詳しくはこちら
知ってる曲の中で4曲ピックアップ。

「もうひとつの土曜日」 ※10thアルバム『J.BOY』(1986年9月4日)のDISC 1のラストの曲。
作詞・作曲:浜田省吾、編曲:板倉雅一
浜田の代表曲とも言えるバラード。2010年にはコブクロにカバーされている。


「MONEY」 ※アルバム『DOWN BY THE MAINSTREET』(1984年10月21日)の頭の曲。
作詞・作曲:浜田省吾、編曲:町支寛二
シングル・カットはされていないが、浜田省吾の楽曲の中では一般的な認知度の高い作品。“金持ちの象徴”として、歌詞に「純白のメルセデス」や「ドン・ペリニヨン」が出てくる。当時はドン・ペリニヨンがあまり知られていなかったため、「ドン・ペリニヨンって何ですか?」とよく聞かれたという。
浜田がホリプロを離れて、個人事務所「ロード&スカイ」を設立してから制作した最初のオリジナル・アルバムである。浜田自身が初めてプロデュースしたアルバムであり、本人も思い入れがあるようである。当時の自己最高のオリコンチャート2位を記録した。


デビューシングル「路地裏の少年」(1976年4月21日)
作詞・作曲:浜田省吾 編曲:古村敏比古
1976年4月21日発売のソロ・デビューシングル。1stアルバム『生まれたところを遠く離れて』と同時発売された。23歳の誕生日の前日に書かれた曲で、そのためラストが「22歳」となっている。この曲を聴いたスタッフは「これで行ける!」と盛り上がり、浜田もそれを聞いて喜んだという。もともと制作段階では「青い目の少女」というタイトルで、浪人時代に出会ったホームステイに来ていたアメリカ人の女子学生のことを歌ったものだったが、作っている途中で「このことを歌にするのはやめよう」と思い、「路地裏の少年」として書き換えられた。


「片想い」 ※3thアルバム『Illumination』(イルミネーション)の収録曲。
作詞・作曲:浜田省吾、編曲:水谷公生
初期の浜田の代表曲。歌詞違いの未発表部分がある。またこのアルバムは、その後ずっと仕事をすることになる水谷公生や佐藤準と初めて制作したアルバムである。1979年にシングル「愛を眠らせて」のB面としてシングル・カットされた。





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posted by プリシラ at 02:31| 音楽(歌謡曲)
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