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2013年02月14日

チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)

1979年のデビュー当時はチャゲ&飛鳥⇒1989年にCHAGE&ASUKA⇒2001年にCHAGE and ASKAと表記が変わりましたが、今回はチャゲ&飛鳥時代の曲をピックアップしました。
お二人とも曲作りの才能、歌唱力が凄いですよね。
詳しくはこちら

3枚目のシングル「万里の河」(1980年9月25日発売)
作詞・作曲:飛鳥涼、編曲:瀬尾一三
『万里の河』は、中国の大河を思わせる風景の中で、河の遥か彼方へ行ってしまった恋人を想い続ける女性を描いた物語風の楽曲である。発売2か月後からじわじわとヒットし始め、12月にベスト10入りすると、約3か月間ベスト10をキープする大ヒットとなり、50万枚以上を売り上げた。


18枚目のシングル「SAILOR MAN」(1987年4月21日)
作詞・作曲:飛鳥涼、編曲:瀬尾一三
『SAILOR MAN』は、'87 JAL 沖縄キャンペーンCMソング。人生を小舟の上の船乗りに例え、夢に向かって挑戦し続ける気持ちの大切さをポップな曲調で描いている。


「終章(エピローグ)」 ※1作目のオリジナル・アルバム『風舞』(かぜまい)に収録。(1980年4月25日)
作詞:CHAGE・田北憲次、作曲:CHAGE、編曲:澤近泰輔
CHAGEが19歳のときに作った曲で、CHAGE and ASKAの曲の中で最も多くリメイクされている。アルバム『PRIDE』、『STAMP』にリメイク・バージョンが収録され、CHAGEのソロ・アルバム『Many Happy Returns』にもセルフ・カバー・バージョンが収録されている。


23枚目のシングル「WALK」(1989年3月8日、1992年3月25日発売)
作詞・作曲:飛鳥涼、編曲:飛鳥涼・BLACK EYES) CHAGE&ASKAにとって曲作りの意識を変えるほどの転機になった楽曲。ASKAはこの頃から流行りものを狙うことから離れ、ただヒットを目指すのではなく、自分の音楽を追求する楽曲制作に変わっていく。ASKAは「自分たちにとって『WALK』はとても必要な曲だった」と語っている。オリジナル版と再発版では収録曲は変わってはいないが、ジャケットのアーティストロゴが「CHAGE&ASUKA C and A」から「CHAGE AND ASKA」に変わっている。なお、オリジナル版は「チャゲ&飛鳥」名義で発表された最後のシングルでもある。




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posted by プリシラ at 23:37| 音楽(歌謡曲)
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