アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2013年02月08日

ピンク・レディー(Pink Lady)@

今回はピンク・レディー。モンスターアイドルと言っていいかも知れません。
子供の頃よく振り付けを真似しました!世代を問わず一世風靡しましたね。
どれもかなり際どい衣装なのにイヤらしさがなく、スポーティな感じがします。
活動期間は4年7ヶ月と短期間でしたが、近年再結成されました。
作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一
詳しくはこちら

10thシングル「カメレオン・アーミー」(1978年12月5日)
オリコンにおいて、初登場88位→翌週1位という珍記録を達成[13]。 『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』 第74話「恐怖のカメレオン人間」では挿入歌としてこの曲が使用されていた。 松田優作主演のアクション映画、『俺達に墓はない』では、島とヒコのアジトであるバー亜邪馬の店内で、島が都築興業襲撃の最初の打ち合わせをヒコとしていた時に、この曲が流れていた。


2ndシングル「SOS」(1976年11月25日)
イントロにSOSのモールス信号が入っており、電波法の遭難信号に関する条項との兼ね合いを懸念したラジオ局では一時期放送を自粛したところもあった。また、テレビ出演時は発売直後のみモールス信号からはじまるイントロを使用していたが、ただちにそれを抜いた演奏に切り替えられた。
初のオリコン1位だが、1位獲得も2月14日付の1週のみとなり、しかも、青春時代(歌:森田公一とトップギャラン)との50枚差でのオリコンチャート史上最少差枚数での首位であった。
2010年には、井筒和幸監督の日本映画『ヒーローショー』のエンディングテーマに使用された。


8thシングル「モンスター」(1978年6月25日)
オリコンで「渚のシンドバッド」、「ウォンテッド (指名手配)」、「UFO」、「サウスポー」につづいて本作でもミリオンセールスを記録した。ピンク・レディーにとっては、この曲で5度目、5作品連続でのミリオンセールスであった。
タモリがこの曲を元ネタにした「サンスター」という曲をアルバム『タモリ2』の中で歌っている。
この歌に出てくる"モンスター"というのはいわゆる「怪物」そのものでは有るが、当時のピンク・レディー本人のような特殊な人間も含まれていて、「本当は皆と一緒にいたいのに隔離されてしまう切なさを歌ったものではないか」と、2008年に未唯mieがテレビ朝日系『オーラの泉』に出演した際にコメントしている。





【送料無料】ピンクレディ・ベスト全24曲

価格:1,580円
(2013/1/25 18:04時点)
感想(2件)




選べるお年玉プレゼント付き/ピンクレディーフリツケ完全マスターDVD Vol.1【17Jan13P】【21Jan13P】

価格:3,000円
(2013/1/25 18:05時点)
感想(68件)




【送料無料】 Pink Lady ピンクレディー / PINK LADY Singles Premium (23CD 2DVD)【完全限定生産BOX】 【CD】

価格:26,820円
(2013/1/25 18:06時点)
感想(0件)




【このカテゴリーの最新記事】
プロフィール
プリシラさんの画像
プリシラ
プリシラです。皆さんと一緒に80年代を楽しみたいと思ってます。 紹介する際分かりやすいように、できる限りUPされているYoutubeの動画を共有で埋め込ませてもらってます。その為、見れなくなれば随時直しますのでご容赦ください。あとちょいちょい訂正したりもしてますので宜しくお願いします!! 載っけたページや動画で楽しんで頂けたら「いいね!」も_(._.)_。今後役立てたいと思います。
ブログ
プロフィール
<< 2013年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク集
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。