2013年01月07日
杏里①
今回は個人的に大ファンのシンガーソングライター杏里さんの曲のご紹介。
シンプルでスポーティーなイメージで、人生初ライブが杏里さんでした。
詳しくはこちら
好きな曲あり過ぎて選曲は悩みましたが、リリースした順番や曲調を考えてこのシングル3曲。
「オリビアを聴きながら」（1978年11月5日）
作詞：尾崎亜美、作曲：尾崎亜美、編曲：瀬尾一三
デビュー曲にして、杏里の代表曲である。 （作詞した尾崎によると）タイトルは
「オリビア・ニュートンジョンの'making a good thing better'と言う曲を聴きながら」という意味。
'making a good thing better' は複数形・making good things better となって
歌詞の一部となっているそう。
14枚目のシングル「悲しみがとまらない」（1983年11月5日）
作詞：康珍化、作曲：林哲司、編曲：林哲司・角松敏生
2008年11月5日、「稲垣潤一&小柳ゆき」がカバーシングルをリリース。
7枚目のシングル「コットン気分」（1981年4月21日）
作詞：かおる、作曲：かおる、編曲：岡田徹
花王コロン「リマーラ」CMソングで杏里もCM出演した。日清紡のティッシュ「コットンフィール」の
CMで替え歌が流れている。
シンプルでスポーティーなイメージで、人生初ライブが杏里さんでした。
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好きな曲あり過ぎて選曲は悩みましたが、リリースした順番や曲調を考えてこのシングル3曲。
「オリビアを聴きながら」（1978年11月5日）
作詞：尾崎亜美、作曲：尾崎亜美、編曲：瀬尾一三
デビュー曲にして、杏里の代表曲である。 （作詞した尾崎によると）タイトルは
「オリビア・ニュートンジョンの'making a good thing better'と言う曲を聴きながら」という意味。
'making a good thing better' は複数形・making good things better となって
歌詞の一部となっているそう。
⇒いいね！
14枚目のシングル「悲しみがとまらない」（1983年11月5日）
作詞：康珍化、作曲：林哲司、編曲：林哲司・角松敏生
2008年11月5日、「稲垣潤一&小柳ゆき」がカバーシングルをリリース。
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7枚目のシングル「コットン気分」（1981年4月21日）
作詞：かおる、作曲：かおる、編曲：岡田徹
花王コロン「リマーラ」CMソングで杏里もCM出演した。日清紡のティッシュ「コットンフィール」の
CMで替え歌が流れている。
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 | 価格:1,890円 |
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