2013年01月17日
花の82年組アイドル
1982年デビューのアイドル3人のシングル曲を集めてみました。
現在、薬丸夫人の秀美ちゃん。最近CMで見かけますが今の方が綺麗かもなんて。
デビューシングル「妖精時代(1982年4月21日)
作詞:松本隆 作曲:小田裕一郎 編曲:萩田光雄
デビュー当時は初々しくて可愛かったですね。この曲が一番だなー。
詳しくはこちら
イラストレーターに転身され、現在音楽活動も再開されたという新井薫子さん。
2枚目のシングル「イニシャルは夏」(1982年6月9日)
作詞:三浦徳子 作曲:網倉一也 編曲: 大村雅朗
この曲は夏の燦々と太陽が照りつける感じがよく出てて、元気をもらえる曲で好きでした。
詳しくはこちら
三田寛子ちゃんのはんなりした京都弁も可愛かったですね。ん?人生初めて聞いた京都弁かも。
デビューシングル「駈けてきた処女(おとめ)」(1982年3月21日)
作詞:阿木燿子、作曲:井上陽水、編曲:萩田光雄
カルピスソーダCM曲
乙女ではなく処女でおとめと読ませるとこが思春期の自分にはエロく感じて嫌だった。
まぁそれ以外は個性のある歌詞で、清らかさを引き立てていて良かったです。
詳しくはこちら
現在、薬丸夫人の秀美ちゃん。最近CMで見かけますが今の方が綺麗かもなんて。
デビューシングル「妖精時代(1982年4月21日)
作詞:松本隆 作曲:小田裕一郎 編曲:萩田光雄
デビュー当時は初々しくて可愛かったですね。この曲が一番だなー。
詳しくはこちら
⇒いいね!
イラストレーターに転身され、現在音楽活動も再開されたという新井薫子さん。
2枚目のシングル「イニシャルは夏」(1982年6月9日)
作詞:三浦徳子 作曲:網倉一也 編曲: 大村雅朗
この曲は夏の燦々と太陽が照りつける感じがよく出てて、元気をもらえる曲で好きでした。
詳しくはこちら
⇒いいね!
三田寛子ちゃんのはんなりした京都弁も可愛かったですね。ん?人生初めて聞いた京都弁かも。
デビューシングル「駈けてきた処女(おとめ)」(1982年3月21日)
作詞:阿木燿子、作曲:井上陽水、編曲:萩田光雄
カルピスソーダCM曲
乙女ではなく処女でおとめと読ませるとこが思春期の自分にはエロく感じて嫌だった。
まぁそれ以外は個性のある歌詞で、清らかさを引き立てていて良かったです。
詳しくはこちら
⇒いいね!
価格:1,782円 |
価格:3,360円 |
価格:2,039円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image