2013年09月24日
お笑いマンガ道場
『お笑いマンガ道場』(おわらいマンガどうじょう)は、日本テレビ系列局ほかで放送された中京テレビ製作のバラエティ番組。製作局の中京テレビでは1976年4月から1994年3月まで放送。当初は中京広域圏を対象としたローカル番組であったが、後に全国ネットで放送されるようになった。
司会から「お題」を発表・例題のマンガを発表した後に、出演者がフリップボードに黒と赤のマジックペンでマンガを描き、描き上がったら挙手をして発表する、というのが基本的な形式であった。番組後半は、司会者がもっとも面白いと思った解答を描いた人にポイントが加算されるコーナーもあった。番組自体は「マンガによる『笑点』」とも呼ばれる。問題は3問から4問ほど出され、「第○回戦」と出題されていた。また、テロップは今週のゲストやスピード絵クションのチーム紹介やヒント、おまけコーナーのタイトルそして番組の宛先で表示されている。
詳しくはこちら
この頃の司会者は二代目の柏村武昭さん。(最終回まで司会を務めた。)
司会から「お題」を発表・例題のマンガを発表した後に、出演者がフリップボードに黒と赤のマジックペンでマンガを描き、描き上がったら挙手をして発表する、というのが基本的な形式であった。番組後半は、司会者がもっとも面白いと思った解答を描いた人にポイントが加算されるコーナーもあった。番組自体は「マンガによる『笑点』」とも呼ばれる。問題は3問から4問ほど出され、「第○回戦」と出題されていた。また、テロップは今週のゲストやスピード絵クションのチーム紹介やヒント、おまけコーナーのタイトルそして番組の宛先で表示されている。
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