2013年08月04日
ロンパールーム
『ロンパールーム』は、1963年10月7日から1979年9月28日まで日本テレビ系列局で放送されていた子供向け番組。野村トーイの一社提供番組。当初は月曜 - 土曜の放送だったが、のちに土曜は廃止された。
アメリカの同名の番組 "Romper Room" を参考にして製作された番組。同番組のフランチャイズはフリーマントルメディアによって行われ、アメリカ国内のボルチモア(オリジナル)、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスをはじめ、カナダ、オーストラリア、北アイルランド、イギリス、プエルトリコでも放送されている。題名の "Romper" とは「腕白・やんちゃ」を意味する言葉、および子供用のつなぎ服 "rompers" から取られた。
この時代収録はVTRだったが、当時はVTR編集には時間もお金も掛かり、ドラマなどを別にすると編集をしないで放送するいわゆる「撮って出し」が普通だったそうな。
詳しくはこちら
私の知ってる司会のお姉さん先生はうつみ宮土理さん(2代目)だけでした。ワォ〜6代目までいたんですね。番組の最後に、みどり先生が丸型で取っ手の付いた銀ラメの鏡を持ち出して「鏡よ鏡よ鏡さん」と呪文を唱え、イメージシーンが挿入された後に鏡が枠だけになり、枠からみどり先生が顔を覗かせ、見ているであろう子どもの名前を呼ぶコーナーがあった。思い出した!(^^)!これもアメリカ版からそのまま引き継いでいるとの事。
歌は「みどりせんせいの み」
みどりせんせい進行大変ですねー(^_^;)「にこちゃん」懐かしー!お姉さんは5代目:いのうえみどりせんせい。上の動画のせんせいと同じお姉さんみたいです。CMもレアですねー。
アメリカの同名の番組 "Romper Room" を参考にして製作された番組。同番組のフランチャイズはフリーマントルメディアによって行われ、アメリカ国内のボルチモア(オリジナル)、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスをはじめ、カナダ、オーストラリア、北アイルランド、イギリス、プエルトリコでも放送されている。題名の "Romper" とは「腕白・やんちゃ」を意味する言葉、および子供用のつなぎ服 "rompers" から取られた。
この時代収録はVTRだったが、当時はVTR編集には時間もお金も掛かり、ドラマなどを別にすると編集をしないで放送するいわゆる「撮って出し」が普通だったそうな。
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私の知ってる司会のお姉さん先生はうつみ宮土理さん(2代目)だけでした。ワォ〜6代目までいたんですね。番組の最後に、みどり先生が丸型で取っ手の付いた銀ラメの鏡を持ち出して「鏡よ鏡よ鏡さん」と呪文を唱え、イメージシーンが挿入された後に鏡が枠だけになり、枠からみどり先生が顔を覗かせ、見ているであろう子どもの名前を呼ぶコーナーがあった。思い出した!(^^)!これもアメリカ版からそのまま引き継いでいるとの事。
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