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2013年02月09日
愛がこわれるとき
◆主なキャスト◆
ローラ・バーニー/サラ⇒ジュリア・ロバーツ
マーティン・バーニー⇒パトリック・バーギン
ベン・ウッドワード⇒ケヴィン・アンダーソン
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価格:1,117円 |
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THE GOOD-BYE@
メンバーは野村義男、曾我泰久 (リーダー)、加賀八郎、衛藤浩一の4人で、ジャニーズで
バンドとしてデビューしたのは初めてじゃないでしょうか。
ヤッチンは歌うまかったなー。
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デビューシングル「気まぐれOne Way Boy」(1983年9月1日)
作詞 : 橋本淳、作曲 : 山本寛太郎、編曲 : 甲斐正人
2thシングル「涙のティーンエイジ・ブルース」(1983年11月8日)
作詞 : 橋本淳、作曲・編曲 : The Good-Bye
4thシングル「YOU惑MAY惑」(1984年7月5日)
作詞 : 野村義男、作曲 : 曽我泰久、編曲 : The Good-Bye
味の素「マリーナ」CMソング
READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!
The Good-Bye | 形式: CD
HELLO!THE GOOD-BYE
The Good-Bye | 形式: CD
椎名恵
大映ドラマの主題歌を数多く歌われており、ハードな曲のイメージと
しっとりとしたバラード曲のイメージと両方お持ちですが
シングル1曲と、アルバム曲も好きな作品が数曲あるので、その中から2曲を選びました。
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「今夜はANGEL」(1986年1月1日)
作詞 / 作曲:ジム・スタインマン 編曲:戸塚修 日本語詞:椎名恵 補作:三浦徳子
ストリート・オブ・ファイヤー(1984年のアメリカ映画)の作中曲「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」を元にした曲である。
フジテレビ系テレビドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌
「ル・ポールはさよならの港」 ※アルバム『LOVE IS ALLバラード 』に収録。
作詞 麻生圭子 作曲 網倉一也 編曲 戸塚修
男の「きっと戻ってくる」っていう言葉だけを信じて、石になるほど待つ女。
一途な女の哀しさでもありますが、こういうストーリー性のある曲大好きです。
「二人の交差点」 ※アルバム『Dolce〜ドルチェ〜』『LOVE IS ALLバラード 』に収録。
作詞 椎名恵 作曲 佐藤健 編曲 戸塚修
竹内まりやさんの「駅」を彷彿とさせる曲ですよね。
※画像がないので真っ黒ですが、聴けます。
椎名恵 パーフェクト・ベスト
椎名恵 (アーティスト) | 形式: CD
大映テレビ主題歌コレクション~フジテレビ編
テレビ主題歌 (アーティスト), 鈴木彩子 (アーティスト), 椎名恵 (アーティスト), 谷山浩子 (アーティスト), 葛城ユキ (アーティスト)他 | 形式: CD
LOVE IS ALLバラード
しいな恵 | 形式: CD
沢田研二@
渋さとインパクトで魅了しましたね。
歌もうまかったし、何しろあのルックスと雰囲気に魅了された女性ファンが当時はたくさんいました。
70年代中盤から海外リリースしてたんですね、今知りました。(;゚Д゚)!
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29thシングル「TOKIO」(1980年1月1日)
作詞:糸井重里/作曲:加瀬邦彦/編曲:後藤次利
パラシュートをつけてのステージ、強烈でした。後にも先のもいないのでは…(`・ω・´)
電飾の施された衣装は後に、テレビ番組『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系列)でビートたけし演ずるタケちゃんマンの衣装として使用された。
25thシングル「LOVE (抱きしめたい)」(1978年9月10日)
作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:船山基紀
第20回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞、第9回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞した。
また、1978年の第29回NHK紅白歌合戦では、沢田自身初の大トリを務めた。当時の紅白歌合戦において、ポップス曲でのトリは極めて異例であった(対戦相手の紅組トリもおなじくポップス歌手の山口百恵だった)。
沢田さんの名バラードは何曲かありますが、これが一番好きかなー。
26thシングル「カサブランカダンディ」(1979年2月1日)
作詞:阿久悠/作曲・編曲:大野克夫
「カサブランカ」は映画「カサブランカ」を指し、歌詞中の「ボギー」とは「カサブランカ」の主演俳優ハンフリー・ボガートの愛称である。
第21回日本レコード大賞・金賞を受賞した。
テレビ番組などで歌う際に洋酒を口に含んで霧を吹くパフォーマンスが話題となったが、後に子供が真似をするとの苦情がよせられたことで、そのパフォーマンスをやめた。
価格:4,204円 |
沢田研二 CD【Royal Straight Flush】05/9/7発売 価格:2,000円 |
価格:10,468円 |
ブラックビスケッツ
ブラックビスケッツ (BLACK BISCUITS) は、日本テレビ系の当時の看板バラエティー番組、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(1996年4月 - 2002年3月)から誕生した、企画ユニット・音楽グループ。 通称ブラビ。中国語繁体字表記は、K色餅乾。簡体字表記では、K色饼干。
◆メンバー◆
南々見狂也(ななみ きょうや) ウッチャンナンチャン・南原清隆
天山ひろゆき(あまざん - ) キャイ〜ン・天野ひろゆき
ビビアン ビビアン・スー
1997年1月10日初登場。当初はポケットビスケッツを潰すために結成された悪者3人グループであり、ポケビの曲が流れると耳を塞いでわめいたり、ゲームで勝利することでエンディングで流れるポケビ曲の時間を削る(削った時間はブラビ3人で歌う演歌のカラオケ等で埋められた)など意地悪を行っていた。その後、ポケビグッズに対抗して作ったブラビグッズが(わざと)高価だったこともあり全く売れず、それをなんとかして売る企画を開始すると共に徐々に悪役からシフトチェンジ。楽器のポケビに対し、ダンスユニットとしてのブラビをアピールする。
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1stシングル「STAMINA」(1997年12月3日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:林田健司 編曲:大坪直樹
オリコン最高位2位、CD出荷枚数105万枚。
2ndシングル「Timing」(1998年4月22日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:中西圭三・小西貴雄 編曲:小西貴雄
オリコン最高位2位、CD出荷枚数200万枚。
4thシングル「Bye-Bye 〜バイバイ〜」(1999年5月26日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:川上明彦 編曲:大坪直樹
1999年5月26日にブラックビスケッツ新メンバー採用オーディションに合格したケディが参加。
オリコン最高位4位、CD出荷枚数68万枚。
LIFE
BLACK BISCUITS | 形式: CD
J-POPパーティ伝説
V.A. (アーティスト) | 形式: CD
DISCO GLOBAL CUTS JPN to Worldwide
オムニバス (アーティスト), 阿川泰子 (アーティスト), SHEENA & THE ROKKETS (アーティスト), ブラック・ビスケッツ (アーティスト), 田中星児 (アーティスト)他 | 形式: CD
ポケットビスケッツ
ウッチャンナンチャンの内村光良(TERU)、タレントの千秋(CHIAKI)、キャイ〜ンのウド鈴木(UDO)の3人組から成り、1995年から2000年まで活動。現在は活動休止中である。主な発表曲に、それぞれ100万枚以上の売上を記録した『YELLOW YELLOW HAPPY』、『Red Angel』、オリコン週間チャートで1位を獲得した『POWER』などがある。同番組から後発されたブラックビスケッツと共に、番組が生んだ2大ユニット、2大スターなどと呼ばれた。
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千秋ちゃんは歌上手かったしパワーがありましたね。
ちなみにデビューのきっかけになったオーディション番組『ゴールドラッシュ』で見てました。
2ndシングル「Yellow Yellow Happy」(1996年9月4日)
作詞:CHIAKI&ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合
5thシングル「POWER」(1998年7月22日)
作詞:CHIAKI/ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合
6thシングル「Days」(1999年7月23日)
作詞:CHIAKI/ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合
ポケットビスケッツ/スーパー・ベスト(邦楽) 【CDアルバム】 価格:999円 |
フェアリー(バンドピース/オンデマンド)LBS271 YELLOW YELLOW HAPPY / ポケットビスケッツ 価格:788円 |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
天才的な頭脳を持ちながら幼い頃に負ったトラウマから逃れられずにいる一人の青年と、最愛の妻に先立たれ失意に喘ぐ心理学者との心の交流を描いたヒューマンドラマ。
1997年12月初旬のワールドプレミア後から当時は無名の俳優であったマット・デイモンが執筆した脚本と完成度の高さに注目が集まり、最終的にアカデミー賞やゴールデングローブ賞において脚本賞を受賞するなど高い評価を受けた。
◆主なキャスト◆
ウィル・ハンティング⇒マット・デイモン
ショーン・マグワイア⇒ロビン・ウィリアムス
チャッキー・サリヴァン⇒ベン・アフレック
スカイラー⇒ミニー・ドライヴァー
ジェラルド・ランボー⇒ステラン・スカルスガルド
モーガン・オマリー⇒ケイシー・アフレック
ビリー・マクブライド⇒コール・ハウザー
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2013年02月08日
ピンク・レディー(Pink Lady)@
子供の頃よく振り付けを真似しました!世代を問わず一世風靡しましたね。
どれもかなり際どい衣装なのにイヤらしさがなく、スポーティな感じがします。
活動期間は4年7ヶ月と短期間でしたが、近年再結成されました。
作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一
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10thシングル「カメレオン・アーミー」(1978年12月5日)
オリコンにおいて、初登場88位→翌週1位という珍記録を達成[13]。 『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』 第74話「恐怖のカメレオン人間」では挿入歌としてこの曲が使用されていた。 松田優作主演のアクション映画、『俺達に墓はない』では、島とヒコのアジトであるバー亜邪馬の店内で、島が都築興業襲撃の最初の打ち合わせをヒコとしていた時に、この曲が流れていた。
2ndシングル「SOS」(1976年11月25日)
イントロにSOSのモールス信号が入っており、電波法の遭難信号に関する条項との兼ね合いを懸念したラジオ局では一時期放送を自粛したところもあった。また、テレビ出演時は発売直後のみモールス信号からはじまるイントロを使用していたが、ただちにそれを抜いた演奏に切り替えられた。
初のオリコン1位だが、1位獲得も2月14日付の1週のみとなり、しかも、青春時代(歌:森田公一とトップギャラン)との50枚差でのオリコンチャート史上最少差枚数での首位であった。
2010年には、井筒和幸監督の日本映画『ヒーローショー』のエンディングテーマに使用された。
8thシングル「モンスター」(1978年6月25日)
オリコンで「渚のシンドバッド」、「ウォンテッド (指名手配)」、「UFO」、「サウスポー」につづいて本作でもミリオンセールスを記録した。ピンク・レディーにとっては、この曲で5度目、5作品連続でのミリオンセールスであった。
タモリがこの曲を元ネタにした「サンスター」という曲をアルバム『タモリ2』の中で歌っている。
この歌に出てくる"モンスター"というのはいわゆる「怪物」そのものでは有るが、当時のピンク・レディー本人のような特殊な人間も含まれていて、「本当は皆と一緒にいたいのに隔離されてしまう切なさを歌ったものではないか」と、2008年に未唯mieがテレビ朝日系『オーラの泉』に出演した際にコメントしている。
価格:1,580円 |
選べるお年玉プレゼント付き/ピンクレディーフリツケ完全マスターDVD Vol.1【17Jan13P】【21Jan13P】 価格:3,000円 |
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佐野元春
正直、数曲しか知りません。
知ってる曲をUP。
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2ndシングル「ガラスのジェネレーション」(1980年10月21日)
作詞・作曲:佐野元春 編曲:佐野元春・伊藤銀次(オリジナル盤)
演奏:佐野元春 with The Heartland(ライブ盤)
15thシングル「Young Bloods」(1985年2月1日)
作詞・作曲・編曲:佐野元春
1985年 国際青年年のテーマソング
印税をアフリカ難民救済のチャリティーとして寄付するなど話題を呼んだ。
渡米期間中におこったMTVの人気に影響を受け、早朝の代々木公園で演奏するビデオクリップ
(プロモーションビデオ)を制作。それがこの映像のようです。
4thシングル「SOMEDAY」(1981年6月25日)
作詞・作曲・編曲:佐野元春
佐野は渋谷陽一とのインタビューで佐野元春には反語がない、と指摘された際これを否定し「たとえば"サムデイ"の一節『信じるこころいつまでも』というのは、その裏側に『疑うこころもいつも持ってるんだぜ』というメッセージが隠れている」と語った。また、佐野の父親が初めて『いい曲だな』と褒めた曲でもある。1982年に白井貴子が、1992年に矢野顕子、2005年に山下久美子、2008年には中村あゆみ、2010年にはNokkoがカバーしている。
22thシングル「約束の橋」(1989年4月21日)
作詞・作曲:佐野元春、Producer:Colin Fairley・佐野元春、Mixer:John Etchells
1992年にTVドラマ『二十歳の約束』の主題歌になった為、再リリース。
THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004 [ 佐野元春 ] 価格:3,149円 |
ベリー・ベスト・オブ・佐野元春「ソウルボーイへの伝言」 [ 佐野元春 ] 価格:2,600円 |
THE VIDEOS EPIC YEARS 1980-2004 [ 佐野元春 ] 価格:5,850円 |
浅香唯A
詳しくはこちら
{浅香唯@}
10thシングル「C-Girl」(1988年4月20日)
作詞:森雪之丞、作曲:NOBODY、編曲:井上鑑
カネボウ化粧品'88 夏のプロモーション・イメージソング
前述のCMとのタイアップも相まって、アイドルとして本格ブレイクを果たし、のちに中山美穂、
工藤静香、南野陽子と共にアイドル四天王と呼ばれるきっかけにもなった象徴的な代表曲である。
13thシングル「TRUE LOVE」(1989年1月25日)
作詞:吉元由美、作曲:井上ヨシマサ、編曲:井上鑑
同年4月公開の主演映画『YAWARA!』挿入歌。
この曲が一番好きでした!
11thシングル「セシル」(1988年8月18日)
作詞: 麻生圭子、作曲: NOBODY、編曲: 戸塚修
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