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2013年02月14日
松田聖子C(主演映画主題歌)
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{松田聖子@}{松田聖子A}{松田聖子B}
東映映画『野菊の墓』(1981年8月8日に公開)の主題歌
「花一色(はなひといろ)」 ※1981年7月21日に発売されたシングル「白いパラソル」のB面。
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:瀬尾一三
この映画は5年くらい前に見ましたが良かったですよ。
聖子ちゃんの下手な演技も二人の仲睦まじさで新鮮に映りました。
それより最後の結末が可哀想すぎる…。(´;ω;`)
東宝映画『夏服のイヴ』(1984年7月7日に公開)の主題歌
「夏服のイヴ」 ※1984年5月10日に発売されたシングル「時間の国のアリス」と両A面。
作詞:松本隆/作曲:日野皓正/編曲:笹路正徳
この映画も『野菊の墓』と同時期に見ました。
付き合っていた恋人の羽賀研二を振り、近藤正臣家族と外国で一時的に過ごし
羽賀がそこに追いかけて来てやり直しを迫り、結局羽賀を選ぶというあらすじだったような・・・
最終的に完成された男性より未完成な男性を選んだというところだったかと思います。
さて曲ですが、夜のヒットスタジオで見て今までの曲調と違い、急に大人びた感じで全然好きじゃ
なかったんですけど、大人になって聴くとカッコよくてとっても印象深い曲だなーと思います。
東宝映画『カリブ・愛のシンフォニー』(1985年4月13日に公開)の主題歌
「Caribbean Wind」 ※1985年5月9日発売の「ボーイの季節」のB面。
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
この映画をきっかけに神田正輝と結婚し、それが「聖輝の結婚」と呼ばれていたんですよねー。
映画は高校の時担任が道徳かなんかの時間に見せてくれましたが、見てるこっちが
こっぱずかしくなる感じでした。主題歌は大好きなんですがねー。(^^ゞ
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ORIGINAL LOVE
今は表記がオリジナル・ラブのようですが、90年代の歌を3曲。
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ボーカルが関根勤さんに似てるなんて言われてました。(笑)
載せたい曲が全てはUPされてなかったのですが、この3曲。
5thシングル「接吻 kiss」 (1993年11月10日)
作詞 • 作曲 : 田島貴男、編曲 : オリジナル・ラヴ
日本テレビ系土曜グランド劇場「大人のキス」主題歌
4thシングル「サンシャイン ロマンス (1993年5月7日)
作詞 : 木原龍太郎、作曲 : 田島貴男、編曲 : オリジナル・ラヴ
CASIO 20 BAR TVCFイメージソング
8thシングル「プライマル」 (1996年2月5日)
作詞・作曲・編曲:田島貴男、STRINGS ARRANGEMENT:国吉良一
読売テレビ • 日本テレビ系 連続ドラマ「オンリー・ユー〜愛されて〜」主題歌
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2013年02月13日
エースをねらえ
名門・県立西高テニス部に入部した主人公の岡ひろみが、部内のいじめにはじまる様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと成長していく過程を描く。
テレビ版(1973年10月5日〜1974年3月29日、毎日放送・NETテレビ系列で放映、全26話)
第26話(最終話) 「ひろみ対お蝶!最後の対決」
劇場版(1979年9月8日公開(東宝)、上映時間88分)
『新・エースをねらえ!』の好評を受けて映画化された。TVシリーズの再構成ではなく、劇場用として全て新規に制作されている。出崎、杉野らが再び参加。原作の第一部を再構成し、約90分にまとめている。
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2013年02月12日
マドンナ@
マドンナといえば80年代に2or3曲知ってるだけでしたが、90年に来日した「ブロンド・アンビジョン」というlive映像をFULLでテレビ放送してたのを見て、素晴らしさに魅了されました。その映像は録画して今でも大事に持ってます。それまでのヒットした曲がほとんどなので、初心者にはお薦めです。その後、ベスト盤を買いましたねー。
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マテリアル・ガール【1985年】
これは当時から聴く機会多くて知ってました。ポップで可愛らしい曲ですよね。
INTO THE GROOVE 【1985年】
この曲一番好きかも。ムチャクチャかっこいい!!
La Isla Bonita 【1987年】
「ラ・イスラ・ボニータ」とはスペイン語で美しい島のこと。歌詞にでてくるサン・ペドロとは、中米のユカタン半島の付け根の部分に位置する国ベリーズのカリブ海に浮かぶ珊瑚礁でできた島の都市の名前だそうです。
Vogue【1990年】
このダンスが素敵!!当時は松居直美がモノマネ番組で真似してました。
ブロンド・アンビジョン・ジャパン・ツアー90 [VHS] マドンナ (出演) | 形式: VHS
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2013年02月10日
鈴木雅之A(『Radio Days』)
FUNK THE PEANUTS
◆メンバー◆
RIN(FUN・P1号、正体は浦嶋りんこ)
MIWA(FUN・P2号、正体は吉田美和) - 作詞における名前は「観音崎すみれ」を使用。
ユニット名は、当時2人で歌うパートを「FUNK THE PEANUTS」と呼んでいたことに由来する。
コミカルな内容の歌詞を会話のように歌うスタイルが特徴的。パワフルでノリが良くて好きです。
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恋の罠しかけましょ〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜 (1995年7月24日)
作詞:観音崎すみれ、作曲:FUN・P2号、編曲:中村正人
この当時、歌の上手い職場の同僚2人がカラオケでよくハモってましたねー。懐かしい!
太陽にくちづけを! 〜あたしたち、真夏のFUN・P〜 (1996年6月24日)
作詞:観音崎すみれ、作曲:吉田美和、編曲:中村正人
CDエクストラとして、「太陽にくちづけを! 〜あたしたち、真夏のFUN・P〜」と「恋の罠しかけましょ〜FUNK THE PEANUTSのテーマ〜」のビデオクリップと、スクリーンセーバーが収録されている。表題曲はサントリー「スーパーホップス」CMソング、カップリング曲はトヨタ「イプサム」CMソング。
ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ!(1997年1月22日)
作詞:観音崎すみれ、作曲:吉田美和、編曲:中村正人
ミュージック・ビデオはタツノコプロによりアニメーションで製作され、同年5月21日にはビデオとスクリーンセーバーで発売された。サントリー「スーパーホップス」CMソング、カップリング曲はトヨタ「イプサム」CMソング。
恋の罠しかけましょ [Single]
FUNK THE PEANUTS | 形式: CD
ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ [Single]
FUNK THE PEANUTS | 形式: CD
太陽にくちづけを!/ドライヴ ドライヴ ウレシイナ! [Single, Maxi]
FUNK THE PEANUTS | 形式: CD
崎谷健次郎A(『Realism』)
堀ちえみA
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{堀ちえみ@}
3rdシングル「待ちぼうけ」(1982年8月21日)
作詞・作曲:竹内まりや/編曲:鈴木茂
ABC82年歌謡新人グランプリにてアイドル賞を受賞。第12回銀座音楽祭にて金賞受賞。
第24回日本レコード大賞にて新人賞を受賞。(最優秀新人賞はシブがき隊が受賞)
10thシングル「稲妻パラダイス」(1984年4月21日)
作詞:康珍化/作曲:林哲司/編曲:萩田光雄
花王エッセンシャルシャンプーCF曲
当時話題になった「トップテン」での“靴飛ばし”映像です。これには入っていませんが、
歌い終わって座席に戻り、司会のマチャアキにいじられてるとこも可愛かったです。
8thシングル「夕暮れ気分」(1983年10月5日)
作詞:諸星冬子/作曲:天野滋/編曲:清水信之
赤い羽根の共同募金CF曲
この曲も賞取りの時に歌ってましたねー。
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「雪のコンチェルト」 シングルコレクション [ 堀ちえみ ] 価格:2,016円 |
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スティービー・ワンダー@
曲以外は目が見えないって事くらいしか知りませんでしたが、今回調べて
結構びっくりする、「さすが!」という情報が何点かありました。
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「I Just Called to Say I Love You(邦題:心の愛)」【1984年】
1984年の映画「ウーマン・イン・レッド(The Woman in Red)」のサウンドトラックに用いられ、
米英で大ヒットするとともにアカデミー歌曲賞、ゴールデングローブ賞を受賞した。
テレビで見た素人時代の中西保志さんのモノマネが忘れられません。(^^ゞ
この映画の映像は見てるだけで、結末がどうなるのかワクワクします。
「Lately(レイトリー)」【1981年】 ※1980年リリースのアルバム『ホッター・ザン・ジュライ』の収録曲。1981年にシングルカットされたようです。
日本でも何度かCMソングとして起用されているようですが、詳細は不明。
「Part-Time Lover(パートタイム・ラヴァー)」【1985年】
バッキング・トラックはスティーヴィー1人の手で作られた。本国アメリカでは、『ビルボード』のHot 100、R&Bチャート、アダルト・コンテンポラリー・チャート、ダンス・チャート、ダンス・チャート(マキシ・シングル)の5部門で1位を獲得した。日本では、スティーヴィー本人が出演したTDKカセットテープARのCMで使用された。
「Isn't She Lovely(邦題:可愛いアイシャ)」 ※1976年のヒットアルバム『キー・オブ・ライフ』の収録曲。愛娘アイシャの誕生祝いとして作った曲だそう。喜びと愛に溢れた曲ですねー幸せな気分になります。日本ではホンダ・ロゴのCM(1997年)、キリンヴィヴァレッジ・午後の紅茶のCM(2007年)でも使用された。
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