アフィリエイト広告を利用しています

2018年10月08日

EインクディスプレイのLIKEBOOKが登場

Eインクディスプレイのアンドロイドで実用的なバージョンが登場。
もうこれとBluetoothのキーボードがセットでいいのではないか?
それほどレスポンスの良い電子ペーパーのアンドロイド。

Likebook Mars 電子書籍リーダー 7.8インチ Android 6.0 オクタコアプロセッサ 2GB RAM 16GB グーグルプレイストア対応

新品価格
¥28,125から
(2018/10/8 22:52時点)


2018年09月28日

ポータブックの値段2018年9月

ポメラの10周年モデルが出ているのだけれども、やはりWindows10が使えるポータブックは魅力的だ。
10周年モデルの流れを汲んで、ポータブックにも、できればフロントライト搭載型のE-inkディスプレイバージョンを発売してほしいと思う所。
今のところは叶わぬ夢なのだけれども。

キングジム ポータブック クロ XMC10

新品価格
¥34,800から
(2018/9/28 11:45時点)




アマゾンでは34800円で新品が買えます。
液晶が10.1インチ以下なのでフリーのオフィスモバイルがインストールして使えます。
また、1年間のオフィス365のライセンスがついてくるのもお得です。

2018年09月12日

EinkディスプレイのDM30、ポメラ10周年モデルのレビューをみてみる

ポメラの10周年記念モデルのDM30。
その実際をレビューを通じてしることができる。

engadget Japanより、
「ポメラ DM30」実機レビュー。テキスト入力に特化した、キーボード折り畳み式メモツール
高いと思われる気持ちはよくわかりますが!
https://japanese.engadget.com/2018/05/24/dm30/
・・・テキスト入力というポメラ伝統の機能では問題なしだが、無線LANを使えるようにSDカードの無線LANが必要と述べています。

PC Watchより、
電子ペーパーになったテキスト入力専用端末「キングジム ポメラDM30」を試す
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1126607.html

・・・E Inkになったことで特に駆動時間も長くなっていないし、文字入力の遅延もあるということで評価としては散々な結果となっている。

ソトブログより、
新型ポメラDM30は、DM200ユーザーの私にとっても魅力的だけれど、ちょっと惜しいところも感じます。
https://www.sotoblog.com/entry/2018/05/18/190000

・・・500gは重いけれど小さく折り畳めることは評価するけど、やはり、E Inkの遅延が気になるというのが評価。

3つのレビューを上げてみたのだけれども、これから読み取れるのはE Inkは目に優しいというのだが、反応が遅いので使いにくい、ということに尽きると思う。
結局、ポメラのような端末を求める人は、文字入力特化の端末を買うほどなので、当然ながら打鍵のスピードは相当早い。それゆえに遅延もプロだけに許せないというレベルで判断されてしまうのだろう。
それはよく分かる気もする。
さらなるE Inkディスプレイの発展に期待をしたい。
それでも、十分魅力のある端末であることには代わりはないだろう。
もっとも、ある程度の遅延が許容できるのであれば、E Ink搭載のアンドロイドタブレットでもいいということになる気がする。
プロフィール
ポータブック購入者さんの画像
ポータブック購入者
投売り状態になったモバイルには最適なキングジムのポータブックを購入して満足しています。その後継機種探しをしており、Good EreaderやengadgetでEinkの電子書籍リーダーの情報収集して公開しています。
プロフィール
検索
タグクラウド
最新記事
ファン
最新コメント