って言う記事が眼に入った
開発者は後藤慎平さん
海洋ロボットの専門家だそうで
深さ1万メートル迄潜れる探査機の
開発に取り組んでこられて
優れた機器は、良い研究につながると
信念の元で開発されてきたそうだ
彼は小学生の時からプラモデル作りに
熱中しており、南極観測船「初代しらせ」
が地元の港に寄った時に自作のしらせの
模型を抱えて見に行くと、乗組員の人から
「いつか、一緒に行こう」と声を掛けられた
らしい、その時から南極を目指すべき
場所となり、それから30年近くたって
今年1月夢がなかって南極に
行けたって語っていました
何事も強い信念で一生懸命関わる事に
よって叶えられると強く感じましたねえ
一生懸命がその時その時の出会いを
呼び寄せるのではないでしょうか
私は、そう思いました。貴方は如何ですか?
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楽天toto
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