勿論、乳酸菌が健康に良いと言われているので
乳酸菌の入った食べ物を
ご利用されていると思います
乳酸菌にも2種類ありまして
動物性乳酸菌と植物性乳酸菌が有ります
動物性乳酸菌は「動物性乳酸菌は牛乳の乳糖を
エサにして、30〜35度に保温され
厳密に衛生管理された環境でつくられます
植物性乳酸菌は生きて腸に到達する
可能性が高いため、強い整腸作用が
期待できる
「漬物から生きた乳酸菌をとりたい場合
手作りのぬか漬けやキムチがおすすめです
手づくりが難しければ、
ぬか漬けは青果店の店先などで
売られているものを買うといいです
キムチは時間がたつと酸っぱく
変化するタイプのものを選ぶと良いようです
又ヨーグルトは食事前に取る事で
しわやシミたるみを防ぐ
血管の老化を防ぐ
骨質の低化を防ぐ
脂肪が付き難くなる
どうしても乳酸菌に期待するならば
食後に食べる方がようようだ
理由は乳酸菌は酸に弱く、生きて
腸に届く事で発揮される乳酸菌の機能
便秘を解消したり腸内の悪玉菌を
減らすために活躍してくれる善玉菌
もう一度言いますと腸内環境を改善するならば
食後に食べた方が良いようです
下記の効果を期待するのであれば
しわやシミたるみを防ぐ
血管の老化を防ぐ
骨質の低化を防ぐ
脂肪が付き難くなる
食前に食べられた方が良いと言う事です
ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や
ブルガリア菌などの乳酸菌は
腸内環境を改善する強い味方だから
ヨーグルトの摂取量が多いほど
高血圧の男性と女性の心血管疾患の
リスクが低下する傾向があるようですよ
兎に角ヨーグルトを食べる事で
糖尿病のリスクが低下したり、
ヨーグルトが女性の心筋梗塞リスクを30%減少、
男性では19%減少したと言う事も判っている
是非大いに乳酸菌にお世話に
なろうでは有りませんか
この下をクリックして頂きますと
症状により、どのヨーグルトに効き目が
あるか、良くお判りになると思います
市販ヨーグルト38種の効能・効果別「正しい選び方」
ヨーグルト各種
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