そんな、文化が昔はあったと言われてるけど
そんな文化ないです。
箱を開けて見るのは
中のパーツが揃ってるか?
不良品は無いか?
作れそうか確認する為
必要なカラーを確認する為
何てもっともらしい理由つけてる人多数居ますけど
どれも正当な理由じゃ無いです。
無論買う前提でレジで店員さんと確認するはあります。
それと勝手に売場で開けて見て、挙句の果てにそのまま買わずに棚に戻す。
それは全く別の話です。
前者は今でもありますけど
後者は昔からタブーです。
よしとする店も確かに存在はしましたけど、大歓迎な行為でもなく
かなりグレーな行為でした。
そもそも、買った物が揃ってるか?不良か?は購入後に確認すべき項目で説明書にも書かれてる。
不備があった場合は、購入店かメーカーに問合せしてと書き手あるケースがほとんど
店頭で確認してなんて書いてない
プラモだけじゃなく、家電や玩具とか何でもそうなってる。
店頭で勝手に箱の中を見て良いと思ってる時点でかなりヤバい
人の物を勝手に見るのと変わらない
確かに昔は中見て買う事はあったけど
何となく他の人も見てるので、じゃー俺も見てみようみたいな感じで
店員さんが『どうぞ開けて見てください』なんて常に言ってるなんて事は殆どない
常に公言してるオープンな店も確かにあるけど
開けた見て良いが全国ルールだった事は一度もない
何か都合よく捉えて居ませんかな?
内容物の、入れ順がぐちゃぐちゃになったキット買いたいか?
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