いつもどおりの生活に＋αするだけで月5万のヘソクリが作れる方法

おつかれさまです。

新しく楽しい節約を提案するアドバイザー・芽衣です。


先日、金券ショップで年賀はがきが安く買えることをお伝えしました。

しかも、金券ショップには大量の在庫があります。


金券ショップは私達のような一般人からも使わないチケット等の買い取りを受け付けています。


つまり、新品の年賀はがきを買い取ってもらう人がいるということはお分かりですね


では、金券ショップに年賀はがきを売るのは誰でしょうか。


それは郵便局で働いている人々です。


ちょっと古い記事ですが、郵便局員さんは年賀はがきの販売ノルマを数百〜数千枚単位課されています。
http://npn.co.jp/article/detail/24096074/

「年賀はがき　ノルマ」とネット検索したら、いろんな記事ができています

日本の素晴らしい新年のご挨拶の風習・年賀状ですが、
メール・ＳＮＳに伴って、その枚数は減っています。

こんな現代でも、郵便局員さん達は大量の年賀はがき販売のノルマを課されれているのです

しかし、普通ならそんな厳しいノルマを達成できないので、「自分」が購入するのです。

そして、自分が使わない分は金券ショップに行って、少しでも現金を取り戻そうとするのです。




私が行った金券ショップは1枚39円で買い取りしていました。

通常販売価格が52円

それを1000枚買い取られるとすると、
(52-39)円×1000円=13000円は実質自腹になるわけです。

思ったより大きい額ですね＞＜


もし、友達に郵便局員がいて、上記のような厳しいノルマを課されていたら。。



次回は、カテゴリー「マインド講座」で、あなたが本当にとるべき行動をお伝えします。


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