2015年10月26日
あなたは何故稼ぎたいのですか?
こんばんは。
新しく楽しい節約を提案するアドバイザー・芽衣です。
ファンくるは一通り使ったので、
今日からまた別のテーマの記事を書いて行こうと思います。
今回のテーマは手法ではなく、
「マインド」
です。
何故、自分が貯金したいのか?
何故、収入を増やしたいか?
皆さんも今やっている節約や副業に対してモチベーションが下がっているのであれば、
絶対目的の再確認をするべきです
もしかしたら、中には特に決まった目標はなく、
漠然と「お金貯めなきゃ」「稼がなきゃ」と思っている人はいませんか
そのような場合は大変危険です
地図を持たずに山頂をめざすもんですよ
例えば、多くの人が経験したであろう高校受験。
行きたい高校を決めた時
「受かるためにはどこまで成績を上げればいいか?」
「自分の苦手分野は何か?どう克服していくか?」
と合格するために色々自分で考えたり、先生にアドバイスをもらったりしたと思います。
つまり、私が言いたいのは、
「目的を決めていかないと、やるべきことが定まらないよ」ということです。
私の場合、まず「節約」から取り組んだのですが、
その目的は
「結婚式を挙げるために50万円貯める」
ことでした。
※貯金は達成しましたが、結婚はまだ未定です(笑)
付き合っている人はいますが、もう少し独身でいたいことになったので。
「50万円」と設定したのは、知り合いのファイナンシャルプランナー(FP)さんに
「最低でも100万円の初期費用が必要」と言われたからです。
親族や友人から頂くお祝儀で賄うこともできますが、それは当日のことなので、
前払いなら自己負担になるからです。
それで、パートナーと半分ずつ貯金しようとなって、
「50万円を●●年●月に貯める」と目標設定をしたのです。
そうと決まれば、これを達成する為に何をすべきかおのずと分かってきます。
私の家計・保険・クレジットカードの種類などからFPさんのアドバイスを受けました。
私の場合、娯楽等での浪費は少ないということ、
50万円という当時の私には大金だったものを貯めることがあった為、
すぐに「固定費」の節約から入りました。
保険やカードの見直し等をして数か月経ち、これ以上家計を切り詰めはできないとなった時、
自分の判断で「ネット銀行の定期預金」「投資信託」等の情報を集め、実行していきました。
どれも初めての事ばかりでしたが、どんどん挑戦し続けたのは
やはり「50万円貯める」という目標があったからです。
なので、貯金や副業につまづいている方はもう一度
「自分がこれをする目的」を見直してみてください。
「私は順調だよ〜」いう方も
さらなる加速のために振り返ってはどうでしょうか
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今回のテーマは手法ではなく、
「マインド」
です。
何故、自分が貯金したいのか?
何故、収入を増やしたいか?
皆さんも今やっている節約や副業に対してモチベーションが下がっているのであれば、
絶対目的の再確認をするべきです
もしかしたら、中には特に決まった目標はなく、
漠然と「お金貯めなきゃ」「稼がなきゃ」と思っている人はいませんか
そのような場合は大変危険です
地図を持たずに山頂をめざすもんですよ
例えば、多くの人が経験したであろう高校受験。
行きたい高校を決めた時
「受かるためにはどこまで成績を上げればいいか?」
「自分の苦手分野は何か?どう克服していくか?」
と合格するために色々自分で考えたり、先生にアドバイスをもらったりしたと思います。
つまり、私が言いたいのは、
「目的を決めていかないと、やるべきことが定まらないよ」ということです。
私の場合、まず「節約」から取り組んだのですが、
その目的は
「結婚式を挙げるために50万円貯める」
ことでした。
※貯金は達成しましたが、結婚はまだ未定です(笑)
付き合っている人はいますが、もう少し独身でいたいことになったので。
「50万円」と設定したのは、知り合いのファイナンシャルプランナー(FP)さんに
「最低でも100万円の初期費用が必要」と言われたからです。
親族や友人から頂くお祝儀で賄うこともできますが、それは当日のことなので、
前払いなら自己負担になるからです。
それで、パートナーと半分ずつ貯金しようとなって、
「50万円を●●年●月に貯める」と目標設定をしたのです。
そうと決まれば、これを達成する為に何をすべきかおのずと分かってきます。
私の家計・保険・クレジットカードの種類などからFPさんのアドバイスを受けました。
私の場合、娯楽等での浪費は少ないということ、
50万円という当時の私には大金だったものを貯めることがあった為、
すぐに「固定費」の節約から入りました。
保険やカードの見直し等をして数か月経ち、これ以上家計を切り詰めはできないとなった時、
自分の判断で「ネット銀行の定期預金」「投資信託」等の情報を集め、実行していきました。
どれも初めての事ばかりでしたが、どんどん挑戦し続けたのは
やはり「50万円貯める」という目標があったからです。
なので、貯金や副業につまづいている方はもう一度
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