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2017年10月02日

犬の白内障を治療できる目薬の値段はいくら?

犬の白内障を治療できる目薬は、
ピレノキシンが主成分の目薬と
N-アセチルカルノシンを主成分とする目薬があります。

ピレノキシンが主成分の目薬は、
あくまで進行を抑える目薬ですが、
N-アセチルカルノシンを主成分とする目薬は、
進行を抑えるというより、
白内障が少し改善される効果が期待できます。

実際、白濁した目が少しだけ改善された・・・という口コミはよくあります。

さて、N-アセチルカルノシンがはいった目薬は、
CAN-C(キャンシー)があり、
そのジェネリック商品として、
クララスティルとC-NAC(シーナック)があります。

CAN-C(キャンシー)は10mlで5480円、
クララスティルは5mlで2216円
C-NAC(シーナック)は10mlで1,899円です。

長く使うものなので、
できるだけ安いものが良いですね。

同等成分の目薬の中では、
シーナックがお得です。

▼ご購入はこちらから▼
C-NAC(シーナック)の口コミ


















犬の白内障治療の目薬の値段は高いの?
posted by ポンタ at 21:54| 点眼薬・目薬
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