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2018年10月12日

犬用クララスティルには副作用がないのか?

犬の白内障の目薬といえば、
クララスティルが有名です。

公式サイトによると、

「ドッククララスティル」は人間と動物に対し、
10年以上の臨床実験を行ったうえで欧州の安全規格であるCEマークを取得しています。
医薬品として認定されているのは「ドッククララスティル」だけです。

また、副作用については、
10年以上にわたって治験を行ってきた上で、安全性と有効性が確認されており、副作用の症例も無く、また、事故発生の事例も今まで1件も報告されておりませんので、安心してご使用ください。
何か異変を感じられた場合はかかりつけの医師にご相談ください。

とあります。

しかし、使用上の注意として、
抗酸化剤サプリメント(ルティン製剤・ゼアキサンチン製剤・アスタキサンチン製剤など)を併用されると、ドッグクララスティルの効目が半減してしまいますので、これらサプリメントとの併用は避けて下さい。
他の目薬をご使用の場合、どちらかの目薬点眼をされた後、1時間経過後に、他の目薬を点眼下さい。

ただし、人間の薬でもそうですが、
副作用のない薬はない!と言われていますので、
継続使用する場合は、
ワンちゃんの様子を見ながら使用した方がよいと思います。

公式サイトでは「ドッククララスティル」にはジェネリックはない!とありますが、
同じ成分の点眼薬はシーナックなどがありますので、
ジェネリック商品として認められていなくても、
同成分であれば効果も同じだと思います。

▼ご購入はこちらから▼
C-NAC(シーナック)の口コミ

ペット(犬・猫)用目薬






















クララスティル(犬用)にジェネリックはない!
posted by ポンタ at 15:45| 点眼薬・目薬
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