2014年02月22日
DSDを使ってみた(1)
こんちは〜
オーデイオカルトが好きなブログ主です。
最近音楽をよく聞いていますが(何の?)
ある時、DSDなるものに興味を持ちました。
DSD(Direct Stream Digital)は、スーパーオーディオCDと同じ形式で
昔(十数年前)にシャープが言っていた1ビットオーディオと同じ原理らしい。
なんでもCDやWAVのような一般の規格より
・ダイナミックレンジ
・時間分解能
・周波数帯域
の全てが優れ、CD以上に原音に近く再生できるという素晴らしいものだ。
これは一般的に使う
CDのWAV規格は16/24BIT-44000HZであり
これは4万4千100分の1秒毎に16個に分けて音を1つのデータ化している。
(最近はハイレゾといって192000HZの音源も出始めているが・・・)
対してDSDは1BIT-2800000/5600000HZと
280万/560万毎に1個というより細かい音を1つのデータ化している。
より細かいスパンでデータ化することでアナログ変換時の再生で
細かい音の変化を再現でき原音に近づくことができるらしい・・・
話では音がなめらかになる等のレビューを見た
これはオカルトの血が騒ぐので試すしかない
今回はフリーで唯一DSDを作れるソフト
KORGのAudioGateを使用してWavを変換して聴き比べてみます。
(意味ないような気がするが・・・・)
当ブログ名誉顧問の
アキネさんの協力のもと聴き比べてみます(記事にするアポなし凸)。
(2)に続く
↓↓↓スポンサーサイトもお願いします。↓↓↓↓
(広告クリックをお願いします。)
ぐうたら日記 ブログランキングへ人気ブログランキングへ
オーデイオカルトが好きなブログ主です。
最近音楽をよく聞いていますが(何の?)
ある時、DSDなるものに興味を持ちました。
DSD(Direct Stream Digital)は、スーパーオーディオCDと同じ形式で
昔(十数年前)にシャープが言っていた1ビットオーディオと同じ原理らしい。
なんでもCDやWAVのような一般の規格より
・ダイナミックレンジ
・時間分解能
・周波数帯域
の全てが優れ、CD以上に原音に近く再生できるという素晴らしいものだ。
これは一般的に使う
CDのWAV規格は16/24BIT-44000HZであり
これは4万4千100分の1秒毎に16個に分けて音を1つのデータ化している。
(最近はハイレゾといって192000HZの音源も出始めているが・・・)
対してDSDは1BIT-2800000/5600000HZと
280万/560万毎に1個というより細かい音を1つのデータ化している。
より細かいスパンでデータ化することでアナログ変換時の再生で
細かい音の変化を再現でき原音に近づくことができるらしい・・・
話では音がなめらかになる等のレビューを見た
これはオカルトの血が騒ぐので試すしかない
今回はフリーで唯一DSDを作れるソフト
KORGのAudioGateを使用してWavを変換して聴き比べてみます。
(意味ないような気がするが・・・・)
当ブログ名誉顧問の
アキネさんの協力のもと聴き比べてみます(記事にするアポなし凸)。
(2)に続く
↓↓↓スポンサーサイトもお願いします。↓↓↓↓
(広告クリックをお願いします。)
ぐうたら日記 ブログランキングへ人気ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2253466
この記事へのトラックバック